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baselineに関するruedapのブックマーク (2)

  • 擬似要素を利用したベースライン・グリッド

    Fig 1: 擬似要素を利用してテキストをベースライン・グリッドに揃える CSS でテキストをベースライン・グリッドに揃えるとなると、ベースラインの高さに応じて上下のパディングやマージンを調整するアプローチがよく見受けられますが、あまり実用的なものとは言いがたかったと思います。 p { padding-top: 0.30116em; padding-bottom: 0.19884em; /* ... */ } しかし、::before と ::after 擬似要素を利用すると、かんたんにベースライン・グリッドに合わせることができます (Fig 1)。 /* Vertical rhythm unit: 0.5rem */ p { line-height: 1.5rem; margin: 0.5rem 0; } p::before, p::after { content: ""; displa

    擬似要素を利用したベースライン・グリッド
  • テーブルセルの vertical-align: baseline

    CSS でテーブルセルに対して vertical-align: baseline を指定したときの挙動はちょっと面白いです。そのセルが属するテーブル行で vertical-align: baseline が指定されたセルのうち、テキストの最初の行のベースラインの位置がもっとも低いセルによってそのテーブル行のベースラインが決まり、セルのテキストの最初の行のベースラインがそこに合わせられます (17.5.3 Table height algorithms [CSS 2.1])。たとえば同一行の見出しセルとデータセルでフォントサイズが異なる場合でも、このアルゴリズムによってバランス良く配置することが可能です。 Fig 1: フォントサイズの異なるセルに `vertical-align: baseline` を指定した結果 これを応用して、テーブル以外の要素でも display: table-ce

    テーブルセルの vertical-align: baseline
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