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bashに関するruedapのブックマーク (2)

  • いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか (追記あり) · DQNEO日記

    はじめに これから書く内容は、シェルスクリプトをばりばり書いている現場(サーバエンジニアインフラエンジニア)向けのものではありません。 年に数回crontabをいじるような現場(サーバに詳しくないアプリケーションプログラマが多数を占めるような現場とか、Webデザイナや非プログラマがcrontabをおそるおそるいじったりするような現場)を想定しています。 >/dev/null 2>&1 の問題点 この記法の問題点は、「覚えにくい、間違えやすい、間違ってても気づかない」ということです。 初心者を迷わせる要素がこんなにあります。 >/dev/nullは先か後か 1と2はどちらが先か &はどこに書くのか よって下記のように多種多様なミスが起こり得ます。 2>&1 >/dev/null >/dev/null 1>&2 >/dev/null 2>1& >/dev/null &2>1 これをぱっと見て

    いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか (追記あり) · DQNEO日記
  • git + percol(anything on terminal) が便利 - tomykaira makes love with codes

    2013-05-12 git + percol(anything on terminal) が便利 git percol git ではよく sha-1 を入力させられる場面がある。 branch や tag がついている場合はそちらを使えばいいが、たとえば「さっきのコミットでなにを変更したかみたい」というような場合、 一度 git log を起動し、commit id を確認するなり、 HEAD からの距離を確認して、 git show を再度実行するということになる。 HEAD からの距離がとおいと sha-1 指定することになり、わざわざマウスに手をのばしてコピー&ペーストしなきゃいけないかもしれない。 はじめから HEAD^^ みたいに指定できればそれでもいいが、2つ以上前になると、大体いくつ前だかわからないし、まちがって何度も再実行するのもイライラする。 見るだけなら gitk な

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