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contentsに関するruedapのブックマーク (10)

  • 「Web制作者」ってHTML屋じゃないと思うんだよね

    神戸ITフェスティバル2013にてconcrete5のご紹介をしてきました。5つのCMSの開発者やユーザーが順番にそれぞれのCMSを紹介し、最後に座談会をするという珍しいイベントでした。CMSを選定したいと思っている意欲の高い方が参加されていましたので、concrete5について色々特徴や他のCMSに比べて良いと思っているところなどを詳しくお話ししました。 このイベントのなかで他のCMSのプレゼンもずっと聞いていたのですが、SOY CMSの古荘さんがおっしゃったひと言がすごく印象に残りました。 コンテンツ = 企業の価値 #kif2013 — Takuro Hishikawa (@HissyNC) December 13, 2013 ホームページをリニューアルしたら社長ブログを作りましょう、毎日更新しましょう、何げない日常の話題でいいので毎日更新することが大事なんですよ、ページ数が増えると

  • Mediumのネガティブさ

    主にシステムとして、書く人のメリットがあまりない点などがMediumの欠点として挙げられることが多い。そういうのもあるだろうけど、そもそも「喜んでタダ働きをしようとする何百万もの人々」がいるのだから、その点はあまり問題にならないと思う。それよりも、多くの記事がバッシングや自身の不満をぶつけるものに偏ってて、Medium自体がネガティブなものに見えてしまうあたりの方が気になる。 こまめに読んでいるDesign/UXカテゴリの記事では、ここ3か月ほどiOS 7についての様々な記事が公開されている。そういった記事を書いた人たちがどの程度の専門家かはわからない(わかりづらい)けど、自分の好みを理論武装してぶつけているだけのようなものが多かった。その理論には見るところもあったりして、ネガティブなものの興味深いものを含んでいるとは思う。その一方で自身が責任をもって管理するウェブサイトではないため、強い

    Mediumのネガティブさ
    ruedap
    ruedap 2013/10/11
    面白い考察「誰かがMediumに書いた記事ではなく、誰かが書いたMediumの記事」
  • これはウェブページです。

    たいしたページではありません。 あるのは言葉だけ。 それをあなたは読んでいます。 オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。 でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。 私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。 私はブリティッシュコロンビア州の小さな都市にいますが、あなたは別のどこかにいることでしょう。私は2013年6月20日の早朝にこれを書きましたが、あなたは違う日時にこれを読んでいることでしょう。私はノートパソコンでこれを書きましたが、あなたは携帯電話でこれを読んでいるかもしれないし、タブレット端末やデスクトップ端末で読んでいるかもしれません。 私とあなたがこうして繋がることができたのは、私が書いた言葉をあなたが読んでいるからです。ウェブとはそういうものです。場所や端末、タイムゾーンが違っても、このシ

    ruedap
    ruedap 2013/07/04
    デザインもプログラムも手段であって目的では…的な当たり前のことをいい感じの文章で思い出させてくれる
  • 言葉からウェブデザインを始めよう(翻訳) | Elle Kasai

    元の記事はJustin Jackson氏が書いたこちらの記事だ。原文はとてもシンプルなページに載せられていることがわかるだろう。一度ご覧になってから下記の和訳を読み進めることをおすすめする。 これはウェブページです。 たいしたページではありません。 あるのは言葉だけ。 それをあなたは読んでいます。 オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。 でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。 私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。 私はブリティッシュコロンビア州の小さな都市にいますが、あなたは別のどこかにいることでしょう。私は2013年6月20日の早朝にこれを書きましたが、あなたは違う日時にこれを読んでいることでしょう。私はノートパソコンでこれを書きましたが、あなたは携帯電話でこれを読んでいるかもしれないし、

    ruedap
    ruedap 2013/07/04
    デザインもプログラムも手段であって目的では…的な当たり前のことをいい感じの文章で思い出させてくれる
  • コンテンツ作りの三原則

    プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】

    コンテンツ作りの三原則
  • URL の削除 - ウェブマスター/サイト所有者 ヘルプ

    Google 検索のコンテンツとサービスのポリシーは全世界に適用されます。あなた自身またはあなたの代理人が対象となっているコンテンツを見つけ、削除を希望する場合は、以下の個人的なコンテンツ ポリシーを確認して、そのコンテンツが削除要件を満たしているかどうかを確認してください。削除依頼は記事の手順に沿って行うことができます。ヘルプセンターの問題を報告するセクションで質問に回答することもできます。Google はご報告いただいたコンテンツを確認し、Google 検索の検索結果から削除すべきかどうかを判断します。 18 歳未満の人物が映っているヌードや性的なコンテンツを報告する: 児童性的虐待に該当するリンク、ウェブサイト、コンテンツを見つけた場合は、世界各国の関係当局や組織に報告してください。児童性的虐待のコンテンツを報告する方法はこちらでご確認ください。 ウェブサイトの所有者が情報を削除した

  • 言葉はグラフィックより大事なインターフェイス

    2013年3月16日にAndroid Bazaar Conference 2013 Spring が開催されました。昨年に引き続き今年も登壇。前回はゲームをテーマにして話をしましたが、今回は「コンテンツで改善する UI デザインの極意」と題してコンテンツと UI をテーマに話をしました。 見た目が綺麗だから良い UI というわけではない UI のインスピレーションとして Dribblbe や Android Patterns のようなギャラリーサイトを見ている方は多いと思いますし、「素晴らしい UI のまとめ」と名付けた記事も、だいたいはこうしたギャラリーサイトを参照していることが多いです。 実装まで携わった経験がある方ならなんとなく分かると思いますが、Dribble で紹介されている UI アイデアの多くは現実味がない想像図が多く掲載されています。実装しようとするならばパフォーマンスや操

    言葉はグラフィックより大事なインターフェイス
  • セミプロに駆逐されるプロという構図 - Nothing ventured, nothing gained.

    ちょっと前にこんな記事があった。 【レポート】「ブログやメルマガでえる人は当に増えるのか?」、もしドラ作家・岩崎氏とブロガー小飼弾氏が一触即発の舌戦 (1) 川上氏「日で唯一成功しているワールドワイドなプラットフォームは任天堂」 | マイナビニュース 後半の個人間のいざこざの話は余計だとは思うが、題部分は大変興味深く拝読させてもらった。 夏野さんの以下の発言から、ここしばらく考えていたことが頭をよぎったので、少し書いてみたい*1。 「知識があるのに発信の場を持っていなかった人が山ほどいて、そうしたセミプロの領域がメルマガで広がった」(夏野氏) ネットの普及などにより、多くの人が情報発信するようになったのは事実だ。それにより、埋もれていた人の知識や経験が多くの人に共有されたり、ニッチな領域であるために今までメディアを通じてでは発信の機会さえ与えられなかった人が発信できるようになった。

    セミプロに駆逐されるプロという構図 - Nothing ventured, nothing gained.
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • コンテンツの2次創作が重要な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    フェアユースの議論が、ぼくにはどうにもなじめないので書いてみる。 なじめないというのは、現在、おこなわれているフェアユースのテーマはコンテンツの質をあげてより面白く、素晴らしいものにするという観点がまったく欠けているからだ。 米国先導で推進されているフェアユースの質は、いわば21世紀版”囲い込み運動”であって、ネットにおける覇権というものを確立するために都合のいいような制度に変えようというだけのはなしだ。 コンテンツ業界の利益とかはあんまり考えられていない。犠牲にしてもかまわないという判断は働いているのだろう。もしくは、犠牲にしようというつもりすらないぐらい、考慮されていないのだろうと思う。 ネット時代においてフェアユースがある国とない国ではネット産業の競争力に大きなハンデがつくので、フェアユースを認める流れ自体は変わらないとは思う。なんで、現状の議論自体がどうなるかについて、そっちには

    コンテンツの2次創作が重要な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ruedap
    ruedap 2009/06/21
    「人間を感動させるコンテンツは大勢の会議から生まれるものではなくて、究極的には個人がつくるものだ。」
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