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海外とGIGAZINEに関するrui0のブックマーク (3)

  • レイプされそうになった姉を守って死んだ7歳の少年に勲章が授与される

    ロシアでレイプされかかった自分の姉をかばい、命を落としてしまった少年に対して勲章が贈られたとのこと。検察官の調査委員長による少年の勇気に対して勲章を贈るべきとの推薦があったそうです。 詳細は以下から。 RT: Russian News : Boy who died saving sister from rapist awarded Evgeny Tabakovくんはモスクワ州のノギンスクで暮らしていた7歳の少年。12歳の姉・Yanaちゃんと自宅で留守番していたところ、就職に失敗した33歳の男・Sergey Kiyashkoが強盗をするため部屋に侵入してきました。Sergeyはナイフで2人を脅かし金目の物を出すように要求、YanaちゃんがSergeyに捕らえられたため、Evgenyくんはお金を探しに行くことになりました。 しかし、それからSergeyはYanaちゃんの服を脱がし始めてしまいま

    レイプされそうになった姉を守って死んだ7歳の少年に勲章が授与される
  • 死んだ母と10日間暮らしていた8歳の少年

    母親の死後も1週間以上一人で生き延びた8歳の少年がアメリカにいるそうです。子どもにとってはかなりの長期間だと思うのですが、近所の人は全く気づかなかったのでしょうか。 詳細は以下から。 Mich. Police: Boy, 8, Spent 10 days with Dead Mom | Firstcoastnews.com | Strange デトロイトのアパートで41歳の母親が亡くなったのは1月9日のこと。残された少年は乾燥米やバター・小麦粉などをべて生きのび、買い物のためにパジャマで行った店の店主によって発見されました。 店主は母親のクレジットカードでソーダやドーナツを買おうとした少年を不審に思い、母親と話ができるか聞いたところ、「僕のお母さんは今良いところにいる」と言い、さらに「毎日起こそうとしてる。お母さんと話がしたい」と述べたそうです。 少年に兄弟はおらず、父親は数年前に死去。

    死んだ母と10日間暮らしていた8歳の少年
  • 「赤ペン採点禁止」に野党議員が批判の声

    テストの丸付けといえば赤ペン。よい点の時も悪い点のときも、そこに添えられた先生の赤ペンのコメントを懐かしく感じる人も多いと思いますが、先日、「赤ペンで採点するのは、攻撃的なのでやめること」という文書が出されました。これに対し野党議員が反発。どのようなことになっているのでしょうか。 詳細は以下。 Red pen too aggressive for marking, Queensland teachers told | The Courier-Mail 問題はオーストラリア・クイーンズランド州が出した「児童のメンタルヘルスへの取り組みに関する方針」という文書。この中の「威圧的に感じる子がいるかもしれないので、赤ペンを使ってはいけない」という一文に対し、野党代表のMark McArdle氏が「こんな訳の分からない文書を出すヒマがあるんなら、成績がオーストラリア最下位の我が州の教育制度についても

    「赤ペン採点禁止」に野党議員が批判の声
    rui0
    rui0 2008/12/04
    「こんな訳の分からない文書を出すヒマがあるんなら、成績がオーストラリア最下位の我が州の教育制度についてもっと真剣に考えるべきではないのか」←正論ww
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