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2012年2月12日のブックマーク (5件)

  • 「化物語」のエンディングイラストを雰囲気そのままに立体化することに成功

    ワンフェスに出展しているディーラーの中から、売れ線という指標ではなく「巧い」「すごい」「おもしろい!!」と素直に思わせる才能を選出している「ワンダーショウケース」も23期目。今回は3人の新進ガレージキット作家が選び出されました。 その中の1人が月桜工房の月桜さん。作品は化物語の「戦場ヶ原ひたぎ&八九寺真宵」です。ウエダハジメによるエンディングイラストに基づいているので、いわゆる編や小説挿絵とはまた異なった印象のキャラクター造形となっています。 八九寺真宵 リュックを背負った迷子の小学生です。 カラーバージョンがこちら、 戦場ヶ原ひたぎ、作のメインヒロインです。 カラーになるとかなり印象が変わります ワンダーショウケースは「多くの人に素晴らしい作品を共有して欲しい」ということで、選ばれた作品を会場で多数販売するのですが、上記作品は版権元の意向で一般販売は行われず、抽選による30個限定販売

    「化物語」のエンディングイラストを雰囲気そのままに立体化することに成功
  • http://49.212.5.128/compsim/

    rui0
    rui0 2012/02/12
  • とある私立高校の授業の実態

    とある私立高校の高校1年生と面談を行いました。 「数学ができない」と悩む高校生の話から、その高校の実態が明らかとなってきました。 地方の進学校にありがちな光景ですが、ここには生徒の未来を左右する重大な問題が隠されています。 後編:とある私立高校の授業の実態(2) 続きを読む

    とある私立高校の授業の実態
  • 魔法少女まどかマギカの巨大マジカルマスケット砲が幕張メッセにそびえ立つ

    作り込まれた小さなアイテムを手にするとゾクゾクっと感動を覚えますが、巨大なアイテムもまた胸を高鳴らせてくれます。ワンダーフェスティバル 2012[冬]の一般ブースで、大日技研が「マジカルマスケット砲」を展示していたのですが、その大きさがちょっと尋常ではなく、耳目を集めていました。 大日技研ブースは8ホールの8-11-14番。 幕張メッセの天井へ向けてそそり立つ巨大マジカルマスケット砲が展示されていました。 ちょっと離れた場所からでも一目でわかる大きさ。 むしろデカすぎ。モアイ像に背後から迫っていっているような気分。 ようやくマスケット砲のそばまで来ても、デカすぎて何が何だかわかりません。 価格はこのサイズなのに3000円。これは、販売されるのがペーパークラフトデータを収録したDVD-ROMだからですが、こんな巨大なものだと、そのまま販売されても持って帰れません。 ちなみにこのマジカルマ

    魔法少女まどかマギカの巨大マジカルマスケット砲が幕張メッセにそびえ立つ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News