女性への迫害を放置する日本社会が大嫌いな一介の市民。反差別主義/平和主義/護憲/留学経験アリ/女性の人権を守れ/強者の論理はお断り/当アカウントのツイートは全て個人の発言です/議論は致しません 続き 自由な娯楽を嗜むには一定以上の知性が必要で 続きを読む
日本の大部分のフェミニストは自由や平等なんてどうでもいいと思ってるからだよ 日本の大部分のフェミニストにとって大事なのは「女性の不安が最小限になること」だけ そのためなら自由や平等なんて否定しても何ともないと思っている だから気軽に他人の表現を否定したり、平等性を無視して批判してくる 「トランス女性がトイレに入ってくるのは不安だから、トランス女性を女性トイレから排除したい」というのも同じ 「(シス)女性の不安が最小限になること」のためにトランス女性の自由や平等がどうなろうと気にしてない オレは欧州で育ったけど、むしろ自由と平等こそ、不安や命の危険があろうとも守るべき最も尊いものだという事こそが普遍的な価値観だ ウクライナの戦争でも分かると思うけど、本当に自由と平等のために命を掛けられるか、それが偽物と本物の違いだ 日本の大部分のフェミニストがよく言う、不安だから~、というエクスキューズは単
たわわ批判派の論点が動き続けてて訳が分からない。ので整理した。 フェーズ1: ナタリー炎上発端は日経の当該広告ではなく、ナタリーが伝えた編集部コメントという認識。 【炎上】日本経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう - Togetter 今回の新聞広告について、ヤングマガジン編集部は「4月4日は今年の新入社員が最初に迎える月曜日です。不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました」と語っている。 批判の理路は各人で異なるものの、概ね「元気になってもらうため」を「現実の女子高生を見て元気になって」と解釈したフェミニスト(※)が広告を掲載した日経を批判しているものが多かったように見える。 性的消費とか性的搾取とかの用語を使いながら、この広告を掲載することは即ち日経新聞による「現実の女子高生を見て元気になって」というメッセージの是認であるという主張に収斂していく様
1.はじめに 日経新聞に載った「月曜日のたわわ」の広告は波紋を呼んだ。「月曜日のたわわ」は青年漫画誌の連載漫画であり、その漫画のキャラを使った広告が不適切であるとして批判されたのである。批判の趣旨は、広告で描かれた絵は女子高生を性的に扱っており、新聞の広告として不適切という点にある。これに対し、表現の自由で許される範囲であるという反論がなされ、活発な論争が起きている。 これに類似の論争はこれまでに何度も繰り返されてきた。古くは、人工知能学会表紙事件(2014年)、新しくは宇崎ちゃん献血ポスター事件(2019年)、そして直近では温泉むすめの事件(2020年)が記憶に新しい。 これらの論争では、人々がその表現をどう受け取るかが争点の一つである。しかし、騒動の渦中に人々がその表現をどう受け取っているかが調べられた例は多くはない。本稿ではこれを試みる。この広告に対して批判する意見、容認する意見はど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く