PLAYISM，日替わりセールや，PS Vitaが当たるキャンペーンなどを開催 PLAYISM 配信元 配信日 2012/03/07 ＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞ 世界中の良質なインディーズゲームを 日本語でダウンロード配信 PLAYISM（プレーイズム） PS VITAがもらえるWキャンペーン開催！ 株式会社アクティブゲーミングメディア（代表取締役：イバイ アメストイ 本社：大阪市西区 ）は、『PLAYISM（プレーイズム）』にて、PS VITAがもらえるWキャンペーンを2012年3月9日（金）〜15日（木）の期間で実施いたします。 キャンペーン概要 日頃よりPLAYISMをご利用くださっている方への感謝の気持ちと、もっと多くの方々にPLAYISMを知っていただけるよう、3/9〜3/15までの一週間にわたりPS VITAがもらえるWキャンペーンを開催いたします。

キャンペーン概要 日頃よりPLAYISMをご利用くださっている方への感謝の気持ちと、もっと多くの方々にPLAYISMを知っていただけるよう、3/9～3/15までの一週間にわたりPS VitaがもらえるWキャンペーンを開催いたします。 PS Vita（Wi-Fiモデル）がもらえるWキャンペーン開催！ 1.期間中に新規登録された方の中から抽選で一名様にPS Vitaプレゼント！ 【応募方法】 2012年3月8日終日時点でまだ会員登録されていない方は、PLAYISMサイトから新規会員登録するだけです。 SNSログインでも構いません。 ※連絡先を確認するため、SNSアカウントで登録された方は、マイページよりメールアドレスをご登録ください。 2．期間中の当選確率を的中させた会員様一名に PS Vitaプレゼント！ 【応募方法】 3月14日（水）12：00～16日（金）24：00の間に、contact

「夢ゲー」というジャンルを勝手に提唱したい。『えりかとさとるの夢冒険』とか『ゼルダの伝説 夢をみる島』とか、なぜか夢を題材にしたゲームには良作が多い。そういえばサウンドノベルの名作『街』も、一番印象に残っているのはダンカンのシナリオだ。 夢を見るという行為は、ゲームで遊ぶことにちょっと似ている。今回取り上げるインディーズゲーム『TRAUMA』もそんな「夢ゲー」のひとつ。夢のあるじは、病院のベッドに横たわる一人の女性。交通事故に巻き込まれ、こんこんと眠る彼女は、その意識の奥底で4本の短い夢を見る。 巨大な岩の下敷きになったテディベア。廃工場を徘徊するぼんやりとした人影。どこかわからない深夜の道路。石畳の奥へと続く2本の線路――。 いずれも彼女にとってはゆかりのある光景のようだ。操作は『Googleストリートビュー』のような感じで、見たい場所、行きたい場所をクリックすることで、彼女は夢の中を歩

pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。幅広いジャンルの作品が投稿され、ユーザー発の企画やメーカー公認のコンテストが開催されています。

PCゲーム「SONAR」，「PLAYISM」で本日ダウンロード販売を開始 SONAR（日本語版） 配信元 アクティブゲーミングメディア 配信日 2012/02/23 ＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞ 世界中の良質なインディーズゲームを日本語でダウンロード配信 PLAYISM（プレーイズム） 2月24日よりステルスサバイバルホラーゲーム『SONAR』配信開始 株式会社アクティブゲーミングメディア（ 代表取締役： イバイ アメストイ 本社： 大阪市西区 http://www.activegamingmedia.com）は、インディーズゲーム開発者らによる、アート性が高くオリジナリティあふれるPCゲームを厳選し販売・支援するサイト『PLAYISM（プレーイズム）』（http://www.playism.jp）内で、ステルスサバイバルホラーゲーム『SONAR』（日本語版）配信

PLAYISMサイト上でのゲーム等コンテンツの購入機能は2021年3月24日13時に終了いたしました。また、ご購入いただいたコンテンツの再ダウンロードやSteamキーの再取得等を行うマイページ機能は2021年5月10日13時に終了する予定です。以上の点にご注意の上、購入や購入後のデータ等の保存をお願いいたします。詳細はこちらをご確認ください。

インディーズゲーム「TRAUMA」「ゆめにっき」がPLAYISMで配信に PLAYISM 配信元 アクティブゲーミングメディア 配信日 2012/02/10 ＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞ 世界中の良質なインディーズゲームを日本語でダウンロード配信 PLAYISM（プレーイズム） アートゲーム『 TRAUMA』 アドベンチャーゲーム『ゆめにっき』配信開始 株式会社アクティブゲーミングメディア（代表取締役：イバイ　アメストイ　本社：大阪市西区http://www.activegamingmedia.com）は、インディーズゲーム開発者らによる、アート性が高くオリジナリティあふれる PCゲームを厳選し販売・支援するサイト『PLAYISM（プレーイズム）』（http://www.playism.jp）内で、アートゲーム『TRAUMA』（日本語版）とアドベンチャーゲーム『ゆ

アクティブゲーミングメディアさんに、プレスリリースをお送り頂いたのでご紹介します。 まず、PCゲームが無料から遊べるダウンロード配信サイト「PLAYISM」（プレーイズム）がリニューアルし、「Pay What You Want」形式に対応したことが発表されています。 Pay What You Want（PWYW）形式というのは、聞き慣れない言葉だと思いますが、一定額以上の好きな値段で商品を購入出来るシステムのことです。 好きな値段で商品を購入出来るシステムにどういう意味があるのかというと、海外では、この形式が作品への支援などに使われていて、気に入った作品ならば、少し多めに支払うというような感じに使われています。 そして、リニューアルした「PLAYISM」では、そのシステムに対応する「フォトニカ」というゲームが配信され、１００円以上の好きな値段で購入出来るようになっています。 「フォトニカ」

PLAYISMがリニューアル。購入者が値段を決めるPWYW形式での販売を開始 PLAYISM 配信元 配信日 2012/02/06 ＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞ おすすめPCゲームが無料から遊べるダウンロード配信サイト PLAYISM（プレーイズム） リニューアル & Pay What You Wantスタート 株式会社アクティブゲーミングメディア（ 代表取締役： イバイ アメストイ 本社： 大阪市西区http://www.activegamingmedia.com）は、インディーズゲーム開発者らによる、アート性が高くオリジナリティあふれるインディーズPCゲームを厳選販売するサイト『PLAYISM』（http://www.playism.jp）のリニューアルを行いました。 主な変更点につきまして ■Pay What You Want(PWYW)形式での販売開始 こ

インディーゲーム界で数々の賞にノミネートされた佳作 アクティブゲーミングメディアが、同社が運営するインディーゲーム販売・支援サイト“Playism”で、イギリスのToxic Gamesが開発した『Q.U.B.E.』を販売中だ。販売が開始された12月16日から1週間は特別セール中で、通常1400円[税込]のところ、1190円[税込]で販売されている。 本作は、言ってみるとValveの『ポータル』が切り開いたFPS（一人称視点シューティング）とパズルを組み合わせるというアイデアの延長上にある作品。空間を繋げるポータルガン……ではなく、特殊グローブでカラーのついたブロックを操作しながら進んでいく。 開発はアンリアルエンジンの無料版にあたるUDK（Unreal Development Kit）を使って行われており、“Indie of the Year 2010”で、UDKを使ったタイトルを集めたB

ABOUT 25YEARLEGEND 25YEARLEGEND was started by Rekcahdam as a small indie session, but quickly grew into a massive project with the help of all the indie artists involved. Each featured composer has worked on a notable project in the indie game community while being influenced by the music of Zelda some time in their lives. Hopefully this project will make the 25th anniversary of Zelda that much m

ゲームは、アクション性とパズル性が バランス良く組み合わさってるものが好きです。 どちらかばっかりだと飽きちゃいますからね。 といいつつ、アクション性がメインのゲームに夢中になることもよくある。。。 例えば、先日PLAYISMで出たスチールストームは 戦略的な要素がたくさん入っているけど、 メイン要素は敵の弾をよけ、相手を撃ち抜くアクション性。 でも、ずっとプレイしてるとさすがに神経が疲れてくるので、 アドベンチャーとかパズルゲームをやります。神経を休めて、今度は脳を働かせるわけですね。 最近はプレーイズムの最もおすすめのパズルゲームを二つ再プレイしてます。 それが、マシナリウムとLume！ マシナリウム未プレイの謎解きゲームのファンは、 今やっていることをとっとと止めて、今すぐプレイをはじめましょう。 仕事中でも、脳トレだとごまかせばOK。 かわいらしいストーリーと、独特の世界観を持つア

アクションアドベンチャーカジュアル対戦格闘ゲームFPSジャンプアクションパズルリズムローグライクRPGシューティングシミュレーションストラテジービジュアルノベルホラーレース