2024年3月25日のブックマーク (2件)

  • “業務用ネギトロ”があればこんなに幸せになれるから、みんな買うといいよ「大盛り祭り」「大満足」

    ゆん👻新規卓応相談 @yuzuhassakukoi チェーン店寿司屋のネギトロ基業務用っぽいやつの解凍品だけど(よく厨房で捏ねたりして解凍してるのみえる)あれおいしいよね。開発した人天才すぎる。 2024-02-10 17:32:57 ha @diet50_38 ネギトロ好きの民におすすめする業務用ネギトロで作った『ネギトロアボカド』です。めんつゆ,醤油,わさび,ごま油,ごま,小さく切ったアボカドを入れてよく混ぜるとねっとり激うまネギトロが爆誕します。ごはんと海苔で巻いても丼にしても最高。ネギトロは業務用で買うべき。 pic.twitter.com/J7zadOod67 2024-03-24 17:00:27

    “業務用ネギトロ”があればこんなに幸せになれるから、みんな買うといいよ「大盛り祭り」「大満足」
    ruki-s
    ruki-s 2024/03/25
    大満足!いいよ!ってまとめなのに、案の定、ラードまみれだ、飽きるだコメントが付く(星も付く)あたり安定感ある。トロタク好き+アレンジ案のためにブクマカ
  • lain全話レビュー|岩倉文也

    Layer:01 WEIRD 『Serial experiments lain』について語ることはぼくの詩的来歴について語ることと等しい。あるいはまったく無関係である。さて第一話。まずは電気を消すことからはじめよう。このアニメは暗い部屋のなかでしか楽しむことができない。暗い部屋をもたないものは、どんな鋭敏な感性をもっていても詩を書くことはできない。目を病むことなど些細な問題である。アニメとは、暗い中に浮かび上がってこそ価値があるというものだ。 オープニング曲である「DUVET」を聴きながら考える。ぼくが『lain』と出会ったのは灰色の地方都市にある小さなレンタルビデオショップにおいてであった。ぼくは十四歳。ぼくはそのころ人間だった。限りなく人間だった。なにをしていたか? 人間を。勉強をし竹刀を振り、顔に湧いたニキビに気を病んでいた。たしか、友達だっていたはずだ。時は二〇一二年。ぼくは取りあ

    lain全話レビュー|岩倉文也
    ruki-s
    ruki-s 2024/03/25