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林信行に関するruliponのブックマーク (11)

  • 「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である

    iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である:Apple新製品のすべて【特大版】(1/6 ページ) カタチ以外の「すべてが新しい」 2015年9月9日(米国時間)、「Hey Siri, give me a hint」のイベントで発表された4製品。新色と新コラボの「Apple Watch」、大きなスクリーンと新しいアクセサリが魅力の「iPad Pro」、ついにアプリの実行に対応した「Apple TV」、そして「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」は、その1つ1つが主役を張れる圧倒的な存在感の製品になっている。 実際、発表日から毎日、大勢の人にこの話題を振られるが、人によって「今回の目玉はやはり◯◯ですよね」の◯◯がまったく異なっているのが面白い。 ファッション業界の人たちは「Apple Watch Hermes」を、多くのビジネスマンやクリ

    「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である
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    rulipon 2015/09/13
    林さんか高田社長か。心を動かす語りがすごい。本気の愛だね。買う予定がなくても、買ってしまいそう。
  • Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える

    Apple Watchは、スマホの普及で使う人が減った腕時計を、現代のコンテクスト、現代の技術を使って再創造した製品だ。他のデジタル製品にはなく、昔の腕時計にはあった美しさや豊かさがもたらすよろこびがある 「Apple Watch」世界先行レビュー続編:Apple Watchを使って2週間――林信行の生活はどう変わったか ウェアラブルの概念を変える物のスマートさ タクシーに座って移動しながらウトウトしていると、チーンという音とともに、腕に巻いたApple Watchの液晶画面をまるで誰かがコツッと爪で叩いたような優しく心地よい振動。ふっと腕を上げると、消えていた画面にふわっと友人からのメッセージが表示され、腕を下ろす動作にあわせてフェードアウトしていく。 確認してまたしばらくすると、今度はキーンという音とともに腕を捕まれるような感触。腕を上げると、今度は10分後に始まる次の予定が表示され

    Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える
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    rulipon 2015/04/09
    買う価値がありそうで嬉しい。いよいよ金曜日は予約だ!
  • 書籍「ジョナサン・アイブ」の広島弁動画が公開されとるけぇ、見てみんさい

    家となるアップル新製品の紹介動画でたびたび登場するのが、まさしく今回の書籍の主役であるジョナサン・アイブ氏。iPhoneiPad、iMacなど主要なアップル製品を生み出してきた天才デザイナーは、プロモーション動画で新製品の美しさや哲学を伝える姿も印象的です。 その彼へなぜか濃厚な広島弁でアテレコしたのが、広島県民でアップルファンのNyoho(@NeXTSTEP2OSX)さん。Nyohoさんは2010年にiPadの紹介動画に広島弁で吹き替えたことをきっかけに、以後全14作にわたる「広島弁吹き替えシリーズ」を製作しています。 特に13作目の「iどーもくん」吹き替え動画では、製造元のNHKエンタープライズからTwitterで直接オファーがあり、公式PVとして公開。当時広島市中心部のデオデオ店頭で、このビデオが流される現場を筆者が目撃したときは盛大に笑いました。 そして今回、書籍の序文を手がけ

    書籍「ジョナサン・アイブ」の広島弁動画が公開されとるけぇ、見てみんさい
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    rulipon 2015/04/03
    最高wwww 日経がこんなのを作ってくれるとは! 本買います! しかしまさかの日本語を広島弁吹き替えwwww 吹いたwwww
  • iPad革命の本当の出発:「突き抜けた」と思わせるiPad 2の魅力 (1/5) - ITmedia +D モバイル

    地震の影響で発売が延期された「iPad 2」が、いよいよ明日28日から日でも出荷される。すでに世界26カ国で発売され、売り切れ状態が続いている爆発的人気の同製品だが、あと半日ほど経てばアップル直営店などの店頭で触れるようになるのだ。価格は最も安価な16GバイトのWi-Fiモデルが4万4800円からと、従来のiPadと比べてもさらに手頃になっている。 iPad 2の製品スペックを眺めて、「初代iPadの“後継機”でカメラがついたこと以外にそれほど違いはない」、そんなふうに思っている人もいるようだが、iPad 2を実際に手にとって細かく触ってみると、大きな違いがそこかしこに隠れていることに気づかされるはずだ。わずか1年前に登場して一世を風靡(ふうび)した初代iPadとも隔世の感があることを、そしてどこか「突き抜けて」しまったことを感じずにはいられない。 価格情報などは別の記事にまかせて、この

    iPad革命の本当の出発:「突き抜けた」と思わせるiPad 2の魅力 (1/5) - ITmedia +D モバイル
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    rulipon 2011/04/28
    レビューの仕方がうますぎ!今回は買わずにiPad3までガマンと思っていたのに、買ってしまいそうです・・・
  • IT再生の「のろし」を上げよ!──シリコンバレーに切り込んだ八人の侍 (1/4)

    のスーパークリエイターは世界に通用するのか? 米国現地時間の10日、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業」で選ばれた「スーパークリエイター」を含む7団体8人が、米国市場進出へ向けシリコンバレーで一堂に会した。 彼らの目的は米国のベンチャーキャピタリストに会って、自らの事業を説明することだ。また、現地のベンチャー企業を訪問したり、米グーグルでプレゼンテーションを行なう。果たして日IT業界から、世界に通用する野茂やイチローのようなヒーローは誕生するのだろうか? この記事では彼らの足取りを記録していこう。

    IT再生の「のろし」を上げよ!──シリコンバレーに切り込んだ八人の侍 (1/4)
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    rulipon 2008/03/18
    私も頑張らねば!
  • 「失敗を恐れるな」──日本の若き才能、シリコンバレーでベンチャーを学ぶ - 「未踏ソフトウェア」海外進出支援事業(その2) | ascii.jp

    IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業」のメンバーが米シリコンバレーに乗り込んで、2日目を迎えた(関連記事)。彼らにとって米国時間の11日は、60人弱のベンチャーキャピタリスト(ベンチャーに投資する会社や人、VC)らを前に、英語で自社商品をプレゼンテーションするという正念場だ。 スタンフォード大学に近い弁護士事務所の一室には、「日発ベンチャーの実力はどんなものか?」「この人間は投資する価値があるか?」という興味で、開始の数十分前からVCや投資家たちが集まり始めていた。 そんな人々の前でプレゼンするという緊張感を想像してみて欲しい。あなたは堂々と自分の商品を紹介できるだろうか。だが、これはシリコンバレーで毎日行われていることであり、ベンチャーとして成功する上で避けては通れない道だ。 参加者の顔からは前日のスタンフォード大学のキャンパスを歩いていたときの明るさは

    「失敗を恐れるな」──日本の若き才能、シリコンバレーでベンチャーを学ぶ - 「未踏ソフトウェア」海外進出支援事業(その2) | ascii.jp
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    rulipon 2008/03/18
    すごい。これくらいのプレッシャーの中で頑張るのが本来だよね
  • Google本社で一世一代のプレゼン──米国進出の手応えを掴んだ未踏メンバー (1/3)

    未踏米国ツアーの4日目、パロアルトでは未踏のスーパークリエイターたちが、長い旅の最後を迎えようとしていた(関連記事1、2、3)。この日は、彼らにとっての第2の正念場だ。ツアー参加者の中から選ばれた4グループが、米グーグル社の「TechTalk」でプレゼンテーションを行なう。 世界中から注目を集めるトップクラスのIT企業、グーグルで自分の技術をアピールする機会なんて滅多にない。中休み的だった3日目、彼らはシリコンバレーで実際に活躍するベンチャー企業を訪問して、その雰囲気を肌で吸収していたが、その成果は形となって現れるのだろうか? かの有名な「グーグルランチ」を堪能 一行はまずグーグル社内を案内された(関連記事4、5)。同社の社ビルは「ビルディング43」。別に実際に40個以上のビルがあるわけではなく、この建物を作った前の入居者、SGI社時代にビルディング43と呼ばれていたのをそのまま継承し

    Google本社で一世一代のプレゼン──米国進出の手応えを掴んだ未踏メンバー (1/3)
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    rulipon 2008/03/18
    こういうサポートはきっと役立つと思う。関係者の気合いが違うよね
  • MacBook Airから見える新しい風景

    MacBook Airは、ただの薄型ノート、ただの軽量ノートではなく、モバイルコンピューティングの新しいスタイルを提案するPCだ。この製品にとってCPU性能やHDD容量といったスペックはもはや取るに足りないことで、それよりもむしろ、人々のPCを使う風景がMacBook Airによってどのように変わるのか、MacBook Airがどのように変えていくのかこそが重要だ。この1枚の美しいPCをしばらく使えば、いままさにモバイルコンピューティングをとりまく環境が大きく変化しつつあり、これまでの古い発想ではノートPCの十分な評価ができないことを思い知らされる。 そこで今回、MacBook Airのレビューを前後編に分けた。前編ではこの製品から伝わってくる新しい時代のコンピューティング像を描き出す。そして後編ではもう少し踏み込んで、MacBook Airでそうしたスタイルがどの程度の実用レベルで実装さ

    MacBook Airから見える新しい風景
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    rulipon 2008/02/13
    さすが林さんのレビューです。
  • 動画リポート:MacBook Airの秘密に迫る (1/3) - ITmedia D PC USER

    MacBook Airで一番気になるのは、オプションのSuper Driveなしでも当に大丈夫なのか、という問題だ。MacBook Airは、光学式ドライブを内蔵しておらず、体だけではパッケージで売られているソフトをインストールすることができない。 アップルはこれに対して2つのソリューションを提供している。1つはMacBook Air SuperDriveを使うことだ。このドライブは、スロットローディング方式の8倍速SuperDriveで、2層書き込みを含むDVD±R DL/DVD±RW/CD-RWに対応している。書き込み速度は、CD-Rで最大24倍速、CD-RWで最大16倍速、DVD-R、DVD+R、DVD+RWで最大8倍速、DVD-RWで最大6倍速、DVD+R DL、DVD-R DLで最大4倍速だ。再生はCDが24倍速、DVDが8倍速となっている。 この外付けドライブは究極なまでに

    動画リポート:MacBook Airの秘密に迫る (1/3) - ITmedia D PC USER
    rulipon
    rulipon 2008/01/21
    この人の記事はおもしろい
  • 日本未発売のレアモノ続出! 林信行お勧めの、忘年会で大ウケした「ガジェット5」 (1/6)

    今年のベストアイテム5つを紹介して欲しいと言われたが、なかなか5つに絞り込むのが難しい。そこで、以前のゼロ・ハリ氏に習って、今年、私が忘年会で披露したアイテムを紹介しよう。 年明け早々海外取材があるため、今年は大幅に参加する忘年会を削ったが、私もゼロ・ハリ氏同様、周囲の期待に応えるようにほとんどの忘年会にガジェットを持って行き、デモを繰り返してきた。 その度にウケのいい/悪いが分かれ、それによって次の忘年会の荷物が減っていったわけだが、ここで紹介するのは、最後まで勝ち残ったベスト5になる。実は日で手に入らないものも多いが、2008年に流行る兆しのあるアイテムとして見てほしい。 【1】iPod touchユーザー垂涎!?「iPhone」 さて、忘年会アイテムの第1号、まずは2007年、1番の話題はこれでしょうと「iPhone」の紹介でスタートする。 秋からは日でも「iPod touch」

    日本未発売のレアモノ続出! 林信行お勧めの、忘年会で大ウケした「ガジェット5」 (1/6)
    rulipon
    rulipon 2007/12/31
    こちらもさすが林さん。ほしくなっちゃいますよ~
  • 今すぐ入手! 林信行が今年使い倒した「4つの逸品」 (1/3)

    国内で入手可能な4アイテム こちらの記事で紹介した、「ガジェット5」は、ちょっとズルイところもある。大ウケなのは、一般の人にはなかなか入手しづらい製品ばかりだからだ。実際、5つの製品のうち、日で一般コンシューマー用に発売されているのは「Rolly」だけになる。 そこでもう4製品、一般向けに発売されている、今年のお勧め製品を追加で紹介させてもらえればと思う。 【1】eneloop mobile booster 1つ目は、私の忘年会を影で支えてくれているアイテム、「eneloop mobile booster」だ(関連記事)。映画「不都合な真実」の公開もあり、環境への関心も高まった今年、サンヨーのeneloopシリーズが、隠れたヒット商品として大きな注目を集めた。 筆者の家も電池が切れるたびに、eneloopが2、4単位で増え続けており、おそらくすでに家にある乾電池の8割近くがenelo

    今すぐ入手! 林信行が今年使い倒した「4つの逸品」 (1/3)
    rulipon
    rulipon 2007/12/31
    さすが林さん。趣味=仕事ゆえか、いつも深いですよね。
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