ハードディスクを無駄に消費している巨大ファイルを発見したり、どのファイルとフォルダの容量が大きいのか、などをわかりやすく調べるフリーソフトいろいろです。どれもグラフィカルに表示してくれるので、一目瞭然です。 ハードディスクの大掃除にどうぞ。 Disktective JDiskReport Scanner OverDisk SpaceMonger TreeSize Free WinDirStat SequoiaView DiskPie 2
自分のパソコンのハードディスクが一体どういう種類のファイルで埋め尽くされているのかを詳細に分析してグラフ化して見せてくれたり、レポート化してくれるという使い方によってはかなり便利なフリーソフトです。ローカルのドライブだけでなく、ネットワークドライブについてもレポート可能で、特定のフォルダ以下のみを対象にすることも可能。また、レポートはソフト上で表示するだけでなく、HTML・CSV・XML形式で出力可能です。 Windows 98/ME/2000/XP/Vistaにて動作可能で、インストーラだけでなく、USBメモリなどで動作できるZIPファイルでも配布されています。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。 Xinorbis - Main http://www.freshney.org/xinorbis/index.htm 上記ページからインストーラをダウンロード 「Next」を
Web Designer Wallにエントリーされている、テキストにグラデーション効果をつけるスタイルシートの紹介です。 CSS Gradient Text Effect 仕組みは、見出し要素(h1)に空のspanを記述し、グラデーションの背景画像を表示しています。 デモページでは、下記のようなさまざまなグラデーションをつけたテキストがあります。 CSS Gradient Text Effectのデモページ 利点としては、下記のような点が挙げられています。 テキストなので、ブラウザからのサイズの拡大・縮小が可能。 背景画像を変更することで、グラデーションを変更することが可能。 見出し画像をいちいち作成する必要がない。 数が多い場合、作成時間・帯域の節約になる。
先週、今週と続けて技術者の採用面接が続いている。最近はこうした面接の際に、「コード面接」とでも言うべきものを始めている。今までも、社員と一緒に人生ゲームとかをやってもらうゲーム面接をやっていたんだけど、今年からはこれの代わりにより実際の業務に近いことを社員の前で実演してもらうようになった。 エンジニアの場合にはやはりコードを書いてもらうのが一番、という事で、いくつか用意したお題の中から好きなものを選んでもらって、30分から1時間くらいでコードを書いて動かしてもらう。大型の液晶テレビにパソコンのディスプレイを映してもらって、それを他の社員が見守る中コードを書いてもらっている。 大勢の社員の前で画面を見せながらコードを書くのは相当なプレッシャーだと思うし、応募者の方には大変だなあと思うが、社員の方は気軽なものでいつも非常に楽しそうにその様子を見ている。あれこれコードについて勝手な意見を言ったり
最近、リーダーシップについて考える機会がよくあります。 リーダーシップの中で、特に最近、大事だなと感じるのが「部下の才能を発見する」ということ。 誰でも評価できるような才能であれば、誰でも発見できますよね。 仕事の中のコアコンピタンスに対して、「能力があるか、ないか?」であれば、誰でも評価できます。 例えば、 営業という仕事での、社交性があるかどうか? 経営企画という仕事での、論理的思考力が高いかどか? 製造現場での、改善意欲が高いかどうか?などは、リーダーとしては、常に注意をしている話。 このコアコンピタンス系の「才能を発見する力」は、リーダーとしては最低限、持つべき力だとは思います。 しかし、これだけでは、凡庸なリーダーで終わってしまうと思うのです。 優れたリーダーは、「他のリーダーであれば気づかないような部下の才能」「本人でも気づかないような才能」を発見してやり、その才能を引き出して
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