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2008年6月13日のブックマーク (2件)

  • 棋聖戦観戦記に若干の補足をしておきます。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    渡辺竜王のブログ、遠山四段のブログ、ものぐさ将棋観戦ブログなどで、ご紹介いただきましたが、概ね好評で、ほっとしています。頑張った甲斐がありました。 なにぶんリアルタイムで書かなければならず、長い時間をかけて書くと観戦ができないというジレンマに苦しみながらの一日だったので、当はもっと書きたかったことが盛り込めなかったので、少しだけ補足しておきます。 五回の観戦記へのアクセスは、 http://sankei.jp.msn.com/column/7041/clm7041-t.htm ここからがいちばん簡単なので、未読で興味のある方はここからどうぞ。 観戦記(2)の4ページ目で、 果たしていま対局者の2人は、この山崎−佐藤戦のあとをたどっているという意識を持ちながら、この将棋を指しているのだろうか。羽生挑戦者は、佐藤棋聖が3年前に勝ったこの将棋の、未来のある局面における秘策を用意して、この局面に

    棋聖戦観戦記に若干の補足をしておきます。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    rulipon
    rulipon 2008/06/13
    後でこういう話を伺えるのは本当に興味深いですね
  • 「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常

    Googleの社員は社内でどんな日常を過ごしているのだろうか、誰もが気になる当のところを紹介するセッションがGoogle Developer Dayの最後に設けられた。Googleのソフトウェアエンジニアの藤島勇造氏がプレゼンテーションを行った。 藤島氏によれば、Googleはカルチャーを大事にする会社であるため、日々の生活にもそのカルチャーが色濃く反映されるという。 では、Googleのカルチャーとはどのようなものか。同氏は、グーグルらしさを表すキーワードを9つ挙げた。 Googleカルチャーを表す9つの言葉 Clarify:明瞭さ 判断基準はなにか、プロセスは?、結果は何か、すべてを明らかにするのが求められる。 Transparency:透明さ 業務に必要な情報にはすべてアクセスできるようになっている。 Democracy:民主主義 トップダウンではなく、社員の総意に基づいて、判断が

    「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常
    rulipon
    rulipon 2008/06/13
    このようにシンプルな言葉にして社内に展開していくのは、カルチャー変革の一つのいい方法だと思う