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2011年1月17日のブックマーク (3件)

  • なぜ宮里藍はモチベーションダウンから復活できたか

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

    rulipon
    rulipon 2011/01/17
    結果を求めず、自律的に取り組んでいることを求めるというのが、当たり前のようでいて、でもつい結果ばかり求めるケースが多く考えさせられた。
  • KAIZENブログ。『なぜ高額奨金はだめ?』 - 日本HR協会 -

    rulipon
    rulipon 2011/01/17
    報奨金の相場について「コーヒー一杯」程度というコメント。なるほど。
  • 会社の改善提案について - OKWAVE

    No.4の者です。 補足を書いていただいたんで、以前にいた会社の実例を少しお話します。 [件数を増やすために] 1.提案カードとボックスを各フロア2箇所(1箇所は休憩室)おき、思い立ったときに書けるようにした 2.原則として内容は度外視し、提案1件に対して個人と所属セクションに100円ずつの社内チケットは配布した。 ※個人用:月に1回ずつ現金精算できる ※部署用:半期に1回ずつ現金精算できる 3.半期ごとに提案内容(金、銀、銅賞、ほか)および提案件数の表彰を行った。 [内容をレベルアップするために] 1.最初は1ケ月に1回の割合で「提案新聞」を発行し、内容の良い提案は「どこがどのようによかったか」を開示した。 2.日HR協会の発行している「創意と工夫」という雑誌を、部ごとに配布して回覧した。 (これは役に立ちましたよ) それと、何よりも大切なのは、トップと事務局の熱意です。 これがなけれ

    会社の改善提案について - OKWAVE
    rulipon
    rulipon 2011/01/17
    改善提案促進のための現場からの意見。とても参考になります。