タグ

ブックマーク / newswitch.jp (3)

  • デイリーポータルZ 広告担当の安藤昌教さんに聞く、読まれる「記事広告」の作り方 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    イッツ・コミュニケーションズ(東京都世田谷区)が運営する「デイリーポータルZ」というウェブメディアがある。愉快な気分になれるが役には立たない(ウェブサイトより)記事を毎日出している。最近だと「バナナで釘うって日曜大工」「スーッと動け!みそ汁のお椀」といった記事が上がっている。 記事広告を手がけているが、上記のような普通の記事と同じ熱量、スタンスで制作する。そのため広告主の商品をPRすることよりも、コンテンツ自体の面白さが優先されている。読者の一人として、また、同じウェブメディア業に携わる者としてしばしば思うのは、「読み物として楽しい。でもこれで広告主は納得したのか?」。そのあたりが不思議であり、記事広告の可能性を感じるところだ。 そこで、広告担当の安藤昌教さんに、記事広告を作る時の考え方や企画の進め方を聞いた。斬新な記事広告の作り方はもちろん、面白いコンテンツをどう生み出すかのヒントが満載

    デイリーポータルZ 広告担当の安藤昌教さんに聞く、読まれる「記事広告」の作り方 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    rulipon
    rulipon 2019/02/21
    「読者からのイメージや信頼が一番大切で、それがサイトのパワーだと思っています」これがコアでぶれないからdpzの面白さが安定している。短期利益に走らない。
  • ユニクロ・柳井氏進言「BツーBではパナソニックブランド輝かない」

    ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏は10月30日、パナソニックの創業100周年イベントで、「世界一の自動車会社になる。そういう大きな夢が必要ではないか」と講演し、次の100年への門出を激励した。「高い目標がイノベーションのもとになる」という柳井氏の考えは、今の時代を生きる全ての企業とビジネスパーソンに通じる。詳細を紹介する。 ユニクロは「水道哲学」から学んだ 松下幸之助さんは大好きな経営者だ。強い志を示した「水道哲学」は、私の経営者としての原点だ。幸之助さんの教えがなければ、今のユニクロ、ファーストリテイリングの成長はない。 「産業人の使命も、水道の水のごとく物資を豊富にかつ廉価に生産提供することである。それによってこの世から貧乏を克服し、人々に幸福をもたらし、楽土を建設することができる」。水道哲学の考え方はファーストリテイリングのミッションに通じるものがある。 幸之助さんの経営者

    ユニクロ・柳井氏進言「BツーBではパナソニックブランド輝かない」
    rulipon
    rulipon 2018/11/04
    ヨコオさんのtweetから。これくらいのことを考えてないと世の中を変えるほどの事業家になれない。人であることを捨てないとなれないというヨコオさんのコメントもわかる。
  • ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ー米国学術界の状況は。 「米国は基礎的な研究は国の資金にサポートされているが、工学系の研究室はほとんど民間資金で運営している。国のサポートは小さく、民間から資金を集められなければ研究を続けられない。工学系の教授の50%は自分の会社を持っていてほぼ100%が企業向けにコンサルしている。教授はベンチャー経営者のようなものだ。企業へのコンサルで接点を作り、共同研究の資金を集める。これを原資に研究体制を整える。私はベンチャー2社を経営しているが、多い方ではない」 「我々は教授4人のチームで研究センターを運営しており、教授一人約10人のドクターコースの学生を雇っている。私は年間で約1億円集めないと研究室が倒産する。このためチーム全体では年間4億円を集めている。窒化ガリウム系デバイスの研究では私たちが米国1、2位の規模になる」 ー2000年に渡米した直後から営業回りができたのでしょうか。 「始めからで

    ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    rulipon
    rulipon 2017/11/23
    外国でまたは外国人と仕事をすると日本の常識は海外の非常識だと痛感する。異文化の人が多いと、合理的であることでしかお互い納得できないので必然的に合理的な社会になる。日本でも忖度せずに遠慮なく意見し合おう
  • 1