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2019年2月21日のブックマーク (2件)

  • デイリーポータルZ 広告担当の安藤昌教さんに聞く、読まれる「記事広告」の作り方 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    イッツ・コミュニケーションズ(東京都世田谷区)が運営する「デイリーポータルZ」というウェブメディアがある。愉快な気分になれるが役には立たない(ウェブサイトより)記事を毎日出している。最近だと「バナナで釘うって日曜大工」「スーッと動け!みそ汁のお椀」といった記事が上がっている。 記事広告を手がけているが、上記のような普通の記事と同じ熱量、スタンスで制作する。そのため広告主の商品をPRすることよりも、コンテンツ自体の面白さが優先されている。読者の一人として、また、同じウェブメディア業に携わる者としてしばしば思うのは、「読み物として楽しい。でもこれで広告主は納得したのか?」。そのあたりが不思議であり、記事広告の可能性を感じるところだ。 そこで、広告担当の安藤昌教さんに、記事広告を作る時の考え方や企画の進め方を聞いた。斬新な記事広告の作り方はもちろん、面白いコンテンツをどう生み出すかのヒントが満載

    デイリーポータルZ 広告担当の安藤昌教さんに聞く、読まれる「記事広告」の作り方 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    rulipon
    rulipon 2019/02/21
    「読者からのイメージや信頼が一番大切で、それがサイトのパワーだと思っています」これがコアでぶれないからdpzの面白さが安定している。短期利益に走らない。
  • 1日15分の散歩で思考を巡らせることが世界の見方を変える

    by Yogendra Singh スマートフォン1台あれば音楽を聴いたり映画を見たりと、多くの娯楽を楽しめるようになってきましたが、娯楽が多いがために1日のうちで「何もしない時間」が寝ている時だけ……という人も少なくないはず。むしろ、「何もしない時間」は時間の無駄だと考える人もいるかもしれませんが、「情報にさらされず黙想する時間」は学習効果を高めるだけでなく人をクリエイティブにし、問題解決能力を高め、人を幸福に導くということがこれまでの研究で示されています。 Why Your Brain Needs Idle Time – The Nuance – Medium https://medium.com/s/the-nuance/why-your-brain-needs-idle-time-e5d90b0ef1df 学習や勉強における「休息の時間」の重要性は、これまでに何度も示されてきました

    1日15分の散歩で思考を巡らせることが世界の見方を変える
    rulipon
    rulipon 2019/02/21
    これは体験からも感じること。意識して考えない時間、脳が何か考えてくれているところがある。早速通勤時間に取り入れてみよう。