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GIGAZINEとbizに関するruliponのブックマーク (3)

  • ゼロから起業を成功させるために必要な16の教訓

    資金もない状態で一から起業する「Bootstrapping(ブートストラッピング)」は、成功する企業が10社に1社しかないという厳しい世界です。そんな中で、WordPressのホスティングサービス「Kinsta」の共同創業者としてブートストラッピングを成功させたTom Zsomborgi氏が、ブートストラッピングを成功させるのに大切な16のことを公式ブログで公開。IT分野に限らずあらゆる起業家にとって役に立つヒントがちりばめられています。 16 Lessons Learned Bootstrapping Kinsta from 0 to 7-Figure in Revenue https://kinsta.com/blog/bootstrapping-startup/ ◆Kinstaについて わずか4人で創業したKinstaは、創業から4年で収益が7桁(数億円)の企業に成長させました。ブー

    ゼロから起業を成功させるために必要な16の教訓
    rulipon
    rulipon 2017/12/02
    賢さと情熱。両方ともがなければスタートアップだけでなく普通のことも成し遂げられない。私もがんばろう。
  • ラオスで1か月海外ノマドしてみたら生活費は3万円だった

    ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをラオスでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコン1台で働きながら1ヶ月づつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイに続いて、3ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがラオスです。 ラオスはこのあたり。 ラオスを選んだ理由は、世界史の教科書でしか知らないメコン川の近くに住んでみたいと思ったからです。 また、国民の8割が農業をしているという国の人々の生活を見てみたかったのも理由の一つです。これは自然に囲まれた世界遺産・ルアンパラバーン(ルアンパバーン)の街。 ◆ラオスのカフェ事情 ラオスでのノマド生活で楽しかったのはカフェ探しです。自然に囲まれたメコン川沿いのハンモックカフェから、エアコン付きのオシャレなカフェまで

    ラオスで1か月海外ノマドしてみたら生活費は3万円だった
    rulipon
    rulipon 2014/06/16
    こんな生き方もあるとは。すごいなぁwwww
  • 変わっているとかいうレベルを振り切っているデザインの名刺トップ29

    名刺交換をしていると変わったデザインの名刺を持っている人と会うことがありますが、もはや「変わっている」というレベルを全力で振り切ってしまっているデザインの名刺もいろいろと存在しています。ぜひこんな名刺を持っている人に会ってみたいものです。 The 30 best business cards of 2011 >> Blog of Francesco Mugnai 01.フリーランスカメラマンの名刺 02.アプリ開発者だとすぐにわかるiPhoneデザイン名刺 by richardjeaton 03.折りたたまれた名刺を展開すると人間の姿に 04.クレジットカードを半分にカットしたような、一瞬どきっとするデザイン 05.タイヤパッチとして使える名刺 06.裏がメッセージカードとして使える 07.おいしいからかじられてしまった名刺 by blush°° 08.おしゃれなカード風 09.ロール状

    変わっているとかいうレベルを振り切っているデザインの名刺トップ29
    rulipon
    rulipon 2011/12/06
    クールな名刺、作ってみたい
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