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ブログメディア「Unplggd」では、Googleマップをカラープリントし、封筒を自作するというアイデアを紹介しています。上の写真のように、受取人が封筒を開けると内側にGoogle Mapが現れ、この手紙の発送場所がわかるという仕組み。ちょっとした会合やパーティの招待状などに、封をあけた瞬間、その開催場所が現れるようにするのも楽しいかもしれません。 この記事の例では、Googleマップの「航空写真(satellite view)」を利用。Googleマップの印刷機能は「地図」ビューでしか実行できないので、「航空写真」で印刷するにはいったんスクリーンショットとして保存する必要があります。「地図」にするか「航空写真」にするか、お好みに合わせて選んでみましょう。 さて、ここで最も一般的かつカンタンな封筒のDIY術を紹介します。「Craftbits」のこちらの記事(英語)に詳しく紹介されているその
昔から地図が大好きで、トイレに長時間こもるときは地図を持って行くし、子供のころ好きな本を買ってあげる、と親戚に書店へ連れて行かれた時も地図を所望して驚かれたことがあります。 そんな少年が、やがて大人になって21世紀になって電車に乗ったとき、いつの間にか子供のころに思い描いた理想の環境を手に入れていたことに気づいてしまいました。 携帯ゲーム機とかぜんぜんいらない、電車内の最高のエンターテインメントだと思います。 (萩原 雅紀) 移動中も地図を見たい 以前、当サイトのウェブマスター林さんが書いた「地図を見ながら飛行機に乗ると楽しい」という記事に、僕は大いに共感しました。僕も新幹線に地図を持ち込んで、車窓と地図を眺め比べたことがあるからです。あれは楽しかった。 でも、製本されている地図だと、縮尺の小さいものでは山や川の名前とか、周辺の大まかな市町村名が分かる程度で、逆に縮尺の大きいものでは、目の
「Scribble Maps」はGoogleマップの「マイマップ」を手書きで作成できるサイトです。 通常ならマイマップはマウスでクリックしながら線を引いたりする必要があります。 正確に綺麗に作れますが、ちまちました作業になりがちです。 もっと大胆に利用したい方は「Scribble Maps」を利用してみましょう! Googleマップ上に手書きでガーッと文字や線を描くことができます。 また、通常の直線やピンなどの機能ももちろん使えます! 作成したマップは保存することもメールで友達に送ることもできます。 以下に実際に作成してみた様子を載せておきます。 図形をガーッを走り書きすることができます。 また場所マーカーやテキストボックスもあります。 カスタムウィジットを作成できたり、KMLファイルとして保存することも可能です。 仕上がったマップは友達に送れます。 設定で「Japanese」を選ぶと日本
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