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mgtとblogに関するruliponのブックマーク (3)

  • 『明確な成果を定義する。なんとなくがんばらない。』

    成果が出ているチームや人は、明確な成果を定義している。 またそれが積み上げではなく逆算で設計されていて、 達成するかしないかギリギリの絶妙な目標になっている。 最近の仕事の中でこれを強く感じます。 この場合成果をどの程度で定義するか=視点の高さ、で全てが決まります。 外部環境や競合動向を考慮しながら成果の定義をしないと 頑張ったとしてもなんとなくで終わってしまいます。 積み上げで実は大きな成果に繋がらない目標を立ててもダメだし、 大きい成果すぎて納得感や具体性に欠けていてもダメ。なんとなくがんばらない。 明確な成果に対してギリギリで達成まで持っていける目標設計をする。 会社成果も個人成果もこのバランス感をより研ぎすませたいと感じました。 またリーダーはメンバーに目標設定をさせる能力も重要です。 毎月メンバーと月初面談をしていますが、より向き合って 頑張れば達成できるギリギリのラインを見極め

    『明確な成果を定義する。なんとなくがんばらない。』
    rulipon
    rulipon 2012/11/29
    成果の内容、レベルをきちんと文字にして、メンバーで共有するのはとても効果的だと感じます。
  • 佐藤尚之(さとなお)さんに聞く(後編)「効率じゃないコミュニケーションへ」

    佐藤尚之(さとなお)さんに聞く(前編)はこちら 佐藤尚之 プロフィール 1961年東京生まれ。ツナグ代表取締役。電通モダン・コミュニケーション・ラボ主宰。公益社団法人「助けあいジャパン」会長。ソーシャルメディアを中心とした次世代ソリューションを扱うコミュニケーション・ディレクター、クリエイティブ・ディレクターとして活躍。代表作は「スラムダンク1億冊感謝キャンペーン」「星野仙一優勝感謝新聞広告」「NECショートフィルム『it』」など。JIAAグランプリ、新聞広告賞グランプリ、広告電通賞金賞、ACC賞など受賞多数。著書に『明日の広告』『明日のコミュニケーション』(共にアスキー新書)などがある。 http://www.satonao.com/ 並河:僕は、社会的な課題の解決をコミュニケーションで手伝うことを目指していて、今、手がけているワコールのピンクリボンの活動は、乳がん検診率の向上が目標です

    rulipon
    rulipon 2012/11/02
    communicationは「伝える」ではなくて「伝わる」だからね。
  • “コミュニケーション不全”に悩む企業の意外な特効薬とは

    イントラネットでブログを利用する企業が増えている。社内ブログの事例やノウハウをまとめた書籍『社内ブログ革命:営業・販売・開発を変えるコミュニケーション術』のための取材で,ユーザー企業に話を聞くことができた。なかでも興味深かったのが,日オラクルだ。 日オラクルのアドバンストソリューション部という開発部門では,部署の全員にブログを持たせている。ブログに書く内容や更新頻度はすべて人に任されており,メンバーは自由に情報を交換したり議論を交わしたりしている。開発分野における先進事例の一つといっていい。 同部署では,各メンバーが更新するブログの最新情報がわかるブログのポータルサイトを用意している。そのポータルサイトの検索用フォームに単語を入力し,ボタンを押すと,結果がAjaxでパッと表示されるのだ(画面1)。面白いことに,この機能はメンバーが自発的にアイデアを出し合って,ブログで議論を重ねるう

    “コミュニケーション不全”に悩む企業の意外な特効薬とは
    rulipon
    rulipon 2007/01/22
    社内blogのススメ
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