東芝は9月25日、薄型テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、「Z8シリーズ」および「J8シリーズ」を発表した。いずれも液晶パネルはフルHDながら、新開発の広色域直下型LEDバックライトなどで高輝度と広色域を実現。4Kテレビの高精細化とは異なるベクトルで画質を追求したモデルだ。「画素密度を上げる以外の画質向上を図ったフルHDモデル。“Z”の中では間違いなく過去最強」(REGZAの商品企画を担当する東芝、本村裕史氏)。
音声データに登場する発言者を分類して各発言の話者を特定する「話者分類機能」、書き起こした文章の文末・表記のゆれ・誤字・脱字などを検出する「整文支援/校正支援機能」、テキスト中のカーソル位置から音声再生を開始する「自動頭出し機能」、エアコン・プロジェクターのファンノイズなどを抑える「ノイズ除去/聞きやすさ向上機能」、声の高さを変更せずに話速を調整する「話速変更」といった、「音声書き起こし」「文字起こし」などの作業を支援するための機能が満載のすさまじい完全無料音声データ書き起こし支援サービス「ToScribe」が東芝からリリースされました。 なお、現在は試験的な公開であり、2012年2月9日(木)正午までにユーザー登録した場合はその後もサービス利用が可能、とのことなので登録して使ってみました。今までもいろいろな文字起こし支援のソフトやサービスを利用してきたのですが、今回の東芝の無料サービスはか
アームチェアからの眺めが、変わる。 以下の映像は、東芝UKがREGZA(レグザ)ハイビジョン液晶テレビSVシリーズ(LEDバックライト、ローカルディミング)のPR用に作ったものです。 ヘリウム気球とHDカメラを抱え、撮影班が目指したのは、あの間欠泉で有名な米アリゾナ州ブラックロック砂漠! そこから天に放って、気球と椅子はみるみる宇宙へ。 さ、椅子からの眺めを一緒に見てみましょう! 撮影データ • 撮影は地球のなんと上空約30kmから東芝の自社製カメラで行った。 • 米連邦航空局(FAA)の規制を満たす海抜を確保するには、装置全体の重量を4ポンド(1814g)未満に抑えなくてはならなかった。 • 機材にくくりつけたのは、この撮影のために特別にあつらえた等身大の模型チェア。素材には生分解可能なバルサ材を使用している。発注先はArtem社で、制作費約2500英ポンド(37万5000円)。 • 発
このポストが100fav行ったら100万円REGZA買うか。Opera載ってるしw てらじ on Twitter: "このポストが100fav行ったら100万円REGZA買うか。Opera載ってるしw" ↓ ↓ \(^o^)/ ↓ 100万円なんて払えない。50万までならなんとか。東芝に言って負けてもらうか。 ↓ はじめまして、てらじと申します。突然の問い合わせをお許しください。 御社のフラッグシップテレビ『CELLレグザ』の12チューナー搭載・全チャンネル一週間丸ごと録画など、圧倒的な充実ぶりに驚愕させられています。そして「100万円」という価格にもです。 私はTwitterという最近話題のネットサービスでTERRAZI(てらじ)という名で活動しています。 (勝間和代氏による「Twitterのすすめ」 http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/cross
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