ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。
NTTドコモは2月21日、同社で初となるワンセグ対応端末「P901iTV」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)を3月3日から全国一斉発売すると発表した。 移動体向けのデジタルテレビ放送である「ワンセグ放送」に対応し、連続3時間のテレビ視聴が可能。内蔵メモリに30分の録画も可能になっている。また、従来のアナログテレビ放送にも対応している。2.5インチの大型ディスプレイを備えており、回転2軸ヒンジを利用して画面を表にしたままコンパクトな形状で閲覧も可能だ。 またFeliCaにも対応しており、おサイフケータイとしても利用できる。モバイルSuicaも利用可能だ。902iの機能であるプッシュ・トークには対応していない。 ワンセグ対応端末は、KDDIが「W33SA」「W41H」の2機種を発売済み。ボーダフォンもシャープ製の試作機を公開している(2005年5月26日の記事参照)。 →詳細記事
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