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  • 珍し!レゲエ校歌!部員10人の和歌山南陵が初戦突破「甲子園でも歌いたい」渡辺蓮主将/和歌山 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ

    部員が3年生のみ10人の和歌山南陵は、投打がかみ合って白星発進した。 2-0で迎えた2回裏の攻撃前に球場スピーカーから全国的に珍しいレゲエの新校歌が流れた。冒頭「イェイイェイイェーイ~」で始まり、「一歩前へ 今」「泥だらけのスニーカー 履いて旅しようぜ」などメッセージ性のある歌詞が続いた。他校とは一線を画した新しい風を吹かせた直後、先頭打者の7番山塚虎大朗(こたろう)外野手(3年)が左越えにソロ塁打を放ち、リードを広げた。8回には、唯一の控え、畑中公平投手(3年)が代打起用され、全10選手が出場した。 投手は2人で無四球完封リレー。先発した松下光輝投手(3年)は8回で113球を投げ、4安打無失点、12三振を奪い、自己最速の143キロをマークした。9回は右翼で先発した山塚が打者3人で片付けて試合を締めた。初回には先制適時打も放った松下は「球数が多かったけど、初戦で力んだ」とし、レゲエ校歌に

    珍し!レゲエ校歌!部員10人の和歌山南陵が初戦突破「甲子園でも歌いたい」渡辺蓮主将/和歌山 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
    run_rabbit_run
    run_rabbit_run 2024/07/18
    全員ドレッドヘアにして欲しかったわーー
  • 「ぱんちゃん璃奈」都知事選ポスター24枚ジャック!秋葉原に出現…本人と立花孝志氏が事情説明 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都知事選(7月7日投開票)が20日告示され、都内各地でポスター掲示板への掲出が続々と始まった。 千代田区・秋葉原のある掲示板では、午後3時時点で現職の小池百合子都知事(71)、無所属新人で前参院議員の蓮舫氏(56)、前安芸高田市長の石丸伸二氏(41)に加え、ドクター・中松氏(96)安野貴博氏(33)、内海聡氏(49)のポスターが張り出されていた。 同時間帯で目立っていたのが、秋葉原駅から徒歩数分の場所にある交差点のポスター掲示場。他の30候補しか貼れない掲示場と違って、サイズが大きいこともあり、キックボクサーのぱんちゃん璃奈(30)のポスターが24枚掲出されていた。ポスターには左手でガッツポーズするぱんちゃんに「生活困窮者をなくせ!」とある。さらに「掲示責任者 立花孝志」と小さく印字されていた。 ぱんちゃんはこの日、ユーチューブを更新。ポスター登場の意図を「みなさんへ」と題した動画内で

    「ぱんちゃん璃奈」都知事選ポスター24枚ジャック!秋葉原に出現…本人と立花孝志氏が事情説明 - 社会 : 日刊スポーツ
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    run_rabbit_run 2024/06/21
    なんかボードゲームっぽくなってきた
  • 96歳迎えるドクター・中松氏、東京都知事選出馬へ「誰もやったことのない選挙を発明する」 - 社会 : 日刊スポーツ

    発明家のドクター・中松氏(名・中松義郎=95)が、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に出馬の意向を固めたことが9日、分かった。 1991年(平3)を皮切りに都知事選7回、衆院選3回、参院選6回の計16回、立候補してきたが、14年12月の衆院選以来9年半ぶりの出馬となる。26日の誕生日で96歳を迎える中での出馬自体、極めて異例だが、中松氏は生まれてから1世紀近く暮らしてきた東京の再生を胸に環境改善、雇用創出などのプランを訴える構えだ。 立候補者が過去最多の22人だった20年の前回を上回る可能性が高まる中、熟慮を重ねた中松氏が出馬を決断した。いつもは派手なリップサービスも目立つが、重い決断を下した表情は険しく、語り口も静かというより、重いものだった。「今の政治家は一体、何をやっているんだという思いがある」。自民党の裏金問題がクローズアップされながら、政治資金規正法の改正案が“ザル法”

    96歳迎えるドクター・中松氏、東京都知事選出馬へ「誰もやったことのない選挙を発明する」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    run_rabbit_run 2024/06/11
    ドクター中松と言えばピョンピョンシューズだよね
  • 喫煙注意の高校生を電車内で暴行した元ホストに実刑2年「動機、経緯に酌量の余地はない」裁判長 - 社会 : 日刊スポーツ

    JR宇都宮線内で喫煙を注意した高校生を暴行し、傷害、強要などの罪に問われた元ホストクラブ従業員宮一馬被告(28)の判決公判が19日、宇都宮地裁栃木支部で開かれ、片山憲一裁判長は懲役2年(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。 宮被告は今年1月23日、電車の優先席で寝転んで喫煙。男子高校生が注意すると、「くそがき、おまえ、俺にしゃべりかけられる分際とちゃうんや」「ぶっ殺すぞ、こら。けんか売ってるんじゃねえぞ」と因縁をつけ、土下座させた。高校生の頭を踏み付けた上、蹴る殴るの暴行を加え、頬骨(きょうこつ)骨折など全治6カ月の重傷を負わせた。 また、送検後、検察官の取り調べに対して「あんまり人をばかにしたしゃべり方すんなよ」「カメラ関係あるか。俺、暴れるときまじで暴れるぞ」「女には手上げへんけど、男には手上げるからな」と脅迫し、公務執行妨害でも起訴された。 弁護側は「大々的に報道され、社会罰も

    喫煙注意の高校生を電車内で暴行した元ホストに実刑2年「動機、経緯に酌量の余地はない」裁判長 - 社会 : 日刊スポーツ
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    run_rabbit_run 2023/05/28
    この程度のやつに負けない程度の戦闘力は、すぐに身につけられる。街のボクシングジムにちょっと通えば良いだけ。鍛えとこう
  • 【順位戦】藤井聡太竜王が史上最年少&最速300勝「距離感が難しい将棋」勝率.835も歴代最高 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の最年少5冠、藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が史上最年少、プロ入り最速で通算300勝を達成した。名古屋市の名古屋将棋対局場で23日に行われた第81期順位戦A級6回戦で佐藤天彦九段(34)を110手で下し、未放映のテレビ棋戦も含めて300勝59敗とした。 勝率8割3分5厘は最高記録。20歳5カ月での達成は羽生善治九段(52)の21歳7カ月を更新する最年少記録となり、プロ入り6年2カ月での達成は、羽生の6年4カ月を抜く、最速記録となった。 藤井が最年少名人獲得を目指すには、負けられない大一番で、節目の300勝を達成した。先手の佐藤天が矢倉戦を目指し、中盤まで互角の戦いが続いた。終盤に藤井が鋭い踏み込みから巧妙な手順で攻めをつなぎ、寄せきった。 終局後、藤井は中盤での長考について「どちらも銀を繰り出して攻めていく筋があるので、展開次第では攻め合いになる形だった。どうバランスを取

    【順位戦】藤井聡太竜王が史上最年少&最速300勝「距離感が難しい将棋」勝率.835も歴代最高 - 社会 : 日刊スポーツ
    run_rabbit_run
    run_rabbit_run 2022/12/24
    将棋にも世界タイトルとかあればいいのにね
  • 言い訳でしかない「PK戦は運」直前にキッカー決めた日本、16強以上目指すなら準備が必要だ - OGGIの毎日がW杯 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ

    PK戦に入った瞬間、日の敗退が頭をよぎった。 前回大会のクロアチアは2回のPK戦の末に決勝に進出。日は10年大会でPK戦の末にベスト8入りを逃した。W杯でのPK戦勝率0パーセントと100パーセント、不安は直前にキッカーを決めているのを見て確信に変わった。 「PK戦は運」というのは、負けたチームの言い訳か、失敗した選手への慰めでしかない。前回のクロアチアは「運が良かった」から準優勝できたのではないし、11年女子W杯の決勝で米国とのPK戦を制したなでしこジャパンを「運だった」ということもない。 W杯で初めてPK戦が行われたのは、82年スペイン大会準決勝の西ドイツ-フランス戦だった。延長1-3から追いついた西ドイツの選手は準備万全に堂々としていて、プラティニらフランスは順番でもめているようだった。結果は5-4で西ドイツが勝った。 ドイツは西ドイツ時代を含めてPK戦4戦全勝。アルゼンチンは3勝

    言い訳でしかない「PK戦は運」直前にキッカー決めた日本、16強以上目指すなら準備が必要だ - OGGIの毎日がW杯 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ
    run_rabbit_run
    run_rabbit_run 2022/12/07
    五郎丸じゃないけど、プレッシャーがかかる場面ほどいつも通りのプレーをするために自分なりの形とルーティンが必要で、それを普段の練習から染み込ませた方が良いと思う。
  • 【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    ゴールラインを割った? 割ってない? サッカーのW杯(ワールドカップ)の1次リーグE組最終戦、日スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(ブライトン)の折り返し。一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認が入った。 結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日の勝利につながった。 今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。【取材・構成=阿部健吾】 ◇   ◇   ◇ -日の得点シーンでどのような技術が生かさ

    【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    run_rabbit_run
    run_rabbit_run 2022/12/02
    VAR時代の、滝くんのライン際のドリブルが見たい。
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