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2019年3月4日のブックマーク (2件)

  • 創作者が「人間のかたち」をとるのが苦手?

    好きな絵描きさんが自撮りを載せたりするとなんかちょっと残念に思ったり、声や演技はすごく好きでも声優さん自体に興味が全く持てなかったり、好きだった実況者さんが顔出ししてYoutuberになった途端見る気が一切しなくなる 何が苦手なのかと考えてたけど作品を作る「作者」が人間として実際に存在しているというか、はっきりと「人間のかたち」をとっていることが見えてしまうのが苦手なのかもしれない 言い方は良くないけど「作者」は作品を創り出す「概念」でありその人自身まるごとが好きではないと思っているのか でも昔から人形に興味なかったし俳優やアイドルも全然ハマれないからもしかしたら単純に人間を好きになれないのかも 日常ツイートとかは全然楽しく見れるから「創作者は作った作品だけ上げてろ!」って思ってるわけではないんだけど よくわからん

    創作者が「人間のかたち」をとるのが苦手?
    runa_way
    runa_way 2019/03/04
    増田はVtuberをどう思うか興味ある。私は三次元顔出しはトーク面白くても美形でも見続けるのがキツくて、やってること近いじゃんと言われても二次元の姿になってるVtuberは好きになれた。三次元の人間の情報量に噎せる。
  • 「もうアニメ業界では作れないと思った」「帰り道で毎日吐いてた」 放送から5年、「ステラC3部」の監督はいかにして復活を果たしたのか

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あなたは2013年に放送されたアニメ「ステラ女学院高等科C3部(以下、ステラ)」を覚えているだろうか。萌えとサバイバルゲームをミックスさせた先駆的な題材に、ジャジーな劇伴を組み合わせたオシャレな音響演出。そして細部までこだわったエアガン描写。 主人公は高校1年生の女の子・大和ゆら。引っ込み思案で友達のいない彼女は、高校のサバゲー部で初めての友達と出会う。ところが話が進むにつれて、彼女はゆるふわな部活動では満足できなくなり、修羅の道を歩みだしてしまう……。 お茶でまったりしたい部員たちを「勝つための足手まとい」と怒鳴りつけ、急速に孤立を深めていくゆら。一転して最悪な空気の合宿。さらに大会番では不正行為に手を染めるなど、主人公の転落人生は加速の一途をたどった。 当初の萌えや癒やしを求めた視聴者は、胃痛が不可避のギスギスした展開に振り落

    「もうアニメ業界では作れないと思った」「帰り道で毎日吐いてた」 放送から5年、「ステラC3部」の監督はいかにして復活を果たしたのか
    runa_way
    runa_way 2019/03/04
    小説でいえば純文学めいた志向を感じるしそういう意識の高さはかなり好き。オリジナルはもちろん、原作物なら萌え作品を原作は向いてないだろうけど原作時点で小難しい小説とかを更にアレンジとか見てみたい