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ブックマーク / automaton-media.com (34)

  • 気づいたら、時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2023年一番長く遊んだゲーム」 - AUTOMATON

    今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。コストパフォーマンスの高さも、ゲームによっては持ち味のひとつとなる。なかにはコスパが良いなんて表現では生ぬるい、制御不能なほど時間を溶かされるゲームもある。記事では、弊誌ライター陣が「今年一番長く遊んだゲーム」を理由やエピソードを交えながら紹介していこう。気になった作品があれば遊んでみて、年末年始あるいは2024年を溶かすのもいいだろう。 「正式リリースから2年経ってどハマり」 『Skul: The Hero Slayer』 開発元:SOUTHPAW GAMES 販売元:NEOWIZ 対応機種:PC/Nintendo Switch/PS4/Xbox One プレイ時間:860時間 作は、骸骨キャラが主人公のローグライク・アクションゲームだ。ステージ内の敵をすべて倒し、ランダムに提供される報酬を得てはさらに進んでいく流れのゲー

    気づいたら、時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2023年一番長く遊んだゲーム」 - AUTOMATON
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    runa_way 2023/12/28
    対人対戦ゲーやソシャゲは一般ゲーと別枠に感じる。最初から時間を使う仕組みになってるとも思うし、そのタイトル一本が一つの趣味ジャンルだとも思うし(スポーツが趣味ってよりゴルフが趣味、みたいな)。
  • 『Slay the Spire』開発元による新作デッキ構築ダンスバトル『Dancing Duelists』無料配信開始。UnityからGodotへ移行後初のミニ作品 - AUTOMATON

    『Dancing Duelists』は、ダンスバトルをテーマにしたデッキ構築オートバトルゲームだ。作の舞台となるのは、ミラーボールの輝くダンスホール。プレイヤーはダンサーとなって、ダンスバトルによる決闘を繰り広げていくこととなる。ゲームBGMとして流れる軽快なダンスミュージックと、リズムにあわせて体を揺らす個性的なキャラクター達が特徴的な作品だ。ゲーム内に登場するキャラクターやカードについても、それぞれダンスパーティや音楽に関連した行動/アイテムとなっている。 作のゲームプレイは、主にオートバトルで進行していく。プレイヤーはゲーム開始時に、全11人の中から好きなダンサーを選択してダンスバトルに挑戦していく。それぞれのダンサーには、それぞれ固有のデッキが用意されている。バトルは自動で進行するターン制となっており、ダンサーはそれぞれのデッキからカードを交互に繰り出していく。作では、一般

    『Slay the Spire』開発元による新作デッキ構築ダンスバトル『Dancing Duelists』無料配信開始。UnityからGodotへ移行後初のミニ作品 - AUTOMATON
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    runa_way 2023/10/18
    ワクワクして遊んだけど、微妙。プレイ順がランダムなのでコンボ組んでもろくに発動しない。単体で強いカードやレリックを取れることを祈り、妨害されず使えることを祈るだけになった。スレスパは超いいゲームだよ。
  • 3D美少女ゲームメーカーILLGAMES発足&デビュー作『ハニカム』発表。ILLUSION開発チームの新たな一歩か - AUTOMATON

    3D美少女ゲームメーカーILLGAMESは8月4日、同メーカーの活動開始を発表。あわせて、デビュー作『ハニカム』が発表されている。同メーカーは、先日突如として活動終了を告知した3D美少女ゲームメーカーILLUSIONの後継会社であると見られる。 『ハニカム』は、3Dキャラクリエイト可能な成人向けゲームだ。究極のキャラクリエイトにより、「甘~い至福のひと時」が楽しめるという。9月1日に発売予定とのこと。そして同作を手がけるILLGAMESは、日活動開始を告知したメーカーだ。同メーカー名のILLは、「Innovative :イノベイティヴ(革新的な技術)」「Liberty :リバティ(自由な表現)」「Lovely :ラブリィ(愛される魅力)」の頭文字だという。 しかし今回の発表までの経緯を汲めば、ILLGAMESの前身となるのは、ゲームブランドILLUSIONと見られる。同ブランドは1993

    3D美少女ゲームメーカーILLGAMES発足&デビュー作『ハニカム』発表。ILLUSION開発チームの新たな一歩か - AUTOMATON
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    runa_way 2023/08/05
    ILLでいる秘訣知ってるだろうなこれは
  • 高評価ダンジョン探索ローグライク『Dungeon of the ENDLESS』Steamにて期間限定で無料配布中。貰えばずっと遊べる - AUTOMATON

    セガ傘下のAmplitude Studiosは7月25日、『Dungeon of the ENDLESS』Steam版の無料配布を開始した。 配布期間中に受け取れば、Steamライブラリにずっと保有できる。期間は日時間で7月28日午前2時まで。 🚨 GAME GIVEAWAY 🚨 As a special #EndlessSummer treat, #DungeonOfTheEndless is free to keep on #Steam until 19:00 CEST July 27th. 🎉 Tell your friends and go try it now! Get it here 👉 https://t.co/4IzkCgRjBY pic.twitter.com/CqRZuHl5fU — Endless Universe (@EndlessUniverse) Ju

    高評価ダンジョン探索ローグライク『Dungeon of the ENDLESS』Steamにて期間限定で無料配布中。貰えばずっと遊べる - AUTOMATON
    runa_way
    runa_way 2023/07/25
    このゲーム、やり始めると黙々と遊んじゃう系の面白さだし有志の日本語パッチあったはずなのでおすすめ。Slay the Spireとかローグライクとかが好きな人にはゼヒ。
  • 「ゲームのモーションブラーや被写界深度、色収差、レンズフレアって本当に必要なの?」という問いかけに対して知見集まる。それぞれの演出がもたらす効果とは - AUTOMATON

    昨今のゲームにおける、現実の撮影効果を利用したグラフィック設定が議論の的となっている。ドイツPC周辺機器メーカーであるROCCATは、「実際にビデオゲームでこれが好きな人はいる?」と4つの撮影効果を利用したゲーム設定の画像を投稿。 その4つの映像効果とは、Depth of Field(被写界深度)、Motion Blur(モーションブラー)、Chromatic Aberration(色収差)、Lens Flare(レンズフレア)である。この4つはカメラを使用した際に起こる事象で、映像作品や写真では、この事象を利用する事で、対象物が見せる表現を更に高める効果をもつ。しかし、レンズを通すことのないゲームのグラフィックにおいて、はたしてこの撮影効果は必要あるのか?という議論が巻き起こっているのだ。 まずは、今回議題となっているそれぞれの撮影効果を、1つずつ解説していこう。 それぞれの演出がもた

    「ゲームのモーションブラーや被写界深度、色収差、レンズフレアって本当に必要なの?」という問いかけに対して知見集まる。それぞれの演出がもたらす効果とは - AUTOMATON
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    runa_way 2023/05/30
    レンズフレアや画面に水滴など、アニメでもわざわざ使われてたりするけど、映画への憧れが残ってるからだろうし、映画好きとしてはそれなりに嬉しい文化ではある。主にRPGを遊んでると邪魔とも感じない。
  • 『FF16』吉田P、『ファイナルファンタジー』シリーズの“ナンバリング”は「撤廃した方が良いかもしれない」とスクエニ上層部と議論したことを明かす - AUTOMATON

    海外メディアGQは5月22日、『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサーを務める吉田直樹氏とのインタビュー記事を公開。このなかで吉田氏は、“『ファイナルファンタジー』シリーズからナンバリングを撤廃する可能性”について回答し、ファンからの注目を集めている。 『ファイナルファンタジー』シリーズは、1987年にファミコン向けに発売された『ファイナルファンタジー』から続く長寿シリーズだ。ゲームジャンルを異にするスピンオフ作品を含め多数のタイトルがリリースされるなか、メインシリーズのナンバリングとしては今年発売される『ファイナルファンタジーXVI』にて「16」に至る。 今回のインタビューにて吉田氏は、『ファイナルファンタジー』シリーズは各作品それぞれが個性的なキャラクターの物語と設定を有しているため、これまで35年間もシリーズを継続することができたのだろうとコメント。仮に35年続くひとつの物語

    『FF16』吉田P、『ファイナルファンタジー』シリーズの“ナンバリング”は「撤廃した方が良いかもしれない」とスクエニ上層部と議論したことを明かす - AUTOMATON
    runa_way
    runa_way 2023/05/24
    まあFFドラクエ辺りは「順番通りにやる必要なし」までブランドイメージにできてて、ナンバリング=旗艦作とわかるメリットの方がデカいと思う。ダクソや逆転裁判やメガテン辺りは微妙なところ。
  • ローグライクハクスラ『MISTROGUE』4月24日早期アクセス配信へ。『風来のシレン2』などの中毒性をベースに、『Diablo』の要素をプラス - AUTOMATON

    株式会社Polyscapeは4月17日、『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』の早期アクセス配信を4月24日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPCSteam)。Steamのストアページ上では、体験版も公開中だ。 *2022年12月公開のティザートレイラー 『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』は、ビルドを組み上げうごめくダンジョンを攻略する、ダンジョン探索型ローグライクアクションゲームである。作の舞台には、はるか昔に栄華を極めた王国があった。ある時、王国は「災厄」により滅亡の危機に瀕していた。王国は、災厄に対して迷宮への封印を決断。禁断の魔法によって絶え間なくダンジョン内の形を変え続けることで、災厄の迷宮への封じ込めに成功する。しかし、生けるダンジョンと化した迷宮は王国自体も飲み込み、国中が一晩で姿を消したのだという。 作の主人公ミストは、トレジャーハン

    ローグライクハクスラ『MISTROGUE』4月24日早期アクセス配信へ。『風来のシレン2』などの中毒性をベースに、『Diablo』の要素をプラス - AUTOMATON
    runa_way
    runa_way 2023/04/18
    ターン式のローグライクって、ボリューム多すぎてもダレるし演出造り込むとテンポ悪いし、開発物量が強みの商業では美味しくないのはわかるから、同人で面白いの出てほしい。昔は同人ローグライク多かったのにな。
  • UbisoftのNPCセリフAI生成ツール「Ghostwriter」発表。“その他大勢”のセリフ作成をAIに任せる時短ツール - AUTOMATON

    「Ghostwriter」は、ゲーム内のNPCが発するセリフや声を、AIを用いて生成するツールだという。一般的にオープンワールドゲームにおいては、主要なキャラとは別に雑多なNPCが配置される。雑多なNPCといえどもゲーム内世界にリアリティをもたせる存在であり、状況に応じてさまざまなセリフが用意されることも多い。従来は、そうしたセリフもシナリオチームが手がける必要があった。「Ghostwriter」はその手間を省くツールとなるわけだ。 「Ghostwriter」を用いる際にはキャラを作成し、そのキャラが置かれた状況や経験する出来事といった変数とともに入力。すると、AIによってさまざまなセリフが生成されるという。シナリオチームは生成されたセリフを草案にして、雑多なNPCのセリフを仕上げることが可能になるそうだ。 動画の30秒ごろでは、実際に「Ghostwriter」を用いている様子も確認できる

    UbisoftのNPCセリフAI生成ツール「Ghostwriter」発表。“その他大勢”のセリフ作成をAIに任せる時短ツール - AUTOMATON
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    runa_way 2023/03/22
    どの程度人間が手を加えるかにはよるけど、自然で賑やかではあるが役割のないセリフで満たすとしたら、チェーホフの銃の箴言の正反対だな。オープンワールド自体がそのケがあるけど。
  • 「コブラ」のPC/コンソール向け新作ゲーム発表、ゲーム版「グレンダイザー」など手がける仏メーカーが開発中。それはまぎれもなくヤツさ - AUTOMATON

    パブリッシャーのMicroidsは3月13日、アニメ「コブラ」をもとにしたPC/コンソール向け新作ゲームの開発・販売について、権利元のトムス・エンタテインメントと合意したと発表した。発売時期は未定。 「コブラ」は、寺沢武一氏が1970年代から手がけてきた漫画であり、アニメなどでも展開されているSF作品だ。宇宙海賊であり多額の賞金首でもある主人公コブラの、宇宙を股にかけた冒険が描かれる。コブラは、銃のサイコガンを左腕に仕込んだ姿が特徴的だ。これまでには、シューティングゲームを中心としてゲーム化もされている。 Ready to play as the greatest bounty hunter in space ? We are happy to announce that a Space Adventure Cobra game is in the works for consoles &

    「コブラ」のPC/コンソール向け新作ゲーム発表、ゲーム版「グレンダイザー」など手がける仏メーカーが開発中。それはまぎれもなくヤツさ - AUTOMATON
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    runa_way 2023/03/14
    腕が銃になってる戦士のスペースバトルといえばメトロイドがあるけどどうなるか(というかメトロイドがサイコガンを真似たんだと思うけど)
  • 『ポケモンSV』アオキとチリの“日本でのカップリング人気”を海外ユーザーが不思議がり、理由を一生懸命考える。正反対(?)な2人 - AUTOMATON

    『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、ポケモンSV)の登場キャラであるアオキとチリ。それぞれユーザーから人気のキャラであり、いわゆるカップリングを描いた二次創作イラストなども数多く制作されている。この「アオチリ」カップリングを目にした海外ユーザーたちが人気の理由を不思議がり、海外掲示板Redditに素朴な疑問を寄せている。 なお稿にはゲーム終盤に関する内容を含むため留意されたい。 『ポケモンSV』は『ポケットモンスター』(以下、ポケモン)シリーズの最新作。ゲームフリークが開発を手がける。作ではオープンワールドを舞台に、ほぼ境目なく広がる街や大自然を楽しめる。また、ジムバッジを集めてポケモンリーグに挑戦する要素は作でも健在だ。チャンピオンの前に戦う四天王も登場。アオキ、ポピー、チリ、ハッサクの4人が主人公の前に立ちはだかる。 一定の人気を博す「アオチリ」カップリング

    『ポケモンSV』アオキとチリの“日本でのカップリング人気”を海外ユーザーが不思議がり、理由を一生懸命考える。正反対(?)な2人 - AUTOMATON
    runa_way
    runa_way 2023/03/05
    記事内にもあるけど、人気キャラ同士をくっつけたって理由が一番大きい、いわゆる顔カプだと思う。(外見人気同士に限った狭義じゃなく、原作で関わりが薄いが好きなキャラをくっつけたCP全般を指す、広義の顔カプ)
  • スローライフRPG『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』発表、2023夏配信へ。『アトリエ』シリーズの原点がフルリメイク - AUTOMATON

    コーエーテクモゲームスは2月9日、『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』を発表した。2023年夏にリリース予定となっている。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switch/PCSteam)。なお情報は、任天堂の情報番組「Nintendo Direct 2023.2.9」内で紹介されたものだ。 『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』は、「アトリエ」シリーズの原点『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』のフルリメイク作品である。作の舞台は、シグザール王国の都市ザールブルグ。主人公のマリー(マルローネ)は、ザールブルグにある王立魔術学院で勉学に励む、錬金術士見習いの少女だ。学校でのマリーは、落ちこぼれの生徒であった。卒業も危ぶまれる中、マリーはアカデミーの教師であるイングリ

    スローライフRPG『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』発表、2023夏配信へ。『アトリエ』シリーズの原点がフルリメイク - AUTOMATON
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    runa_way 2023/02/09
    このSDキャラめちゃかわいいな。3DSやスマホゲーで多い3DCGかつSDキャラって、がんばってるんだろうけどドット絵のSD(それこそPS版マリーとか)の方が愛せる、みたいなことが多かったけど、これはしっかりかわいい。
  • 『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』発表。人気3DダンジョンRPGがSwitchとSteamで復刻 - AUTOMATON

    アトラスはNintendo Direct 2023.2.9にて『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PCSteam)で、発売日は2023年6月1日。価格は税込8980円で、各タイトルは税込4467円でそれぞれ購入することも可能だという。 『世界樹の迷宮』シリーズは、ダンジョンRPGだ。プレイヤーは謎と危険に満ちたダンジョンに潜る。作は、ダンジョンの地図をプレイヤー自身がマッピングしていくことが特徴だ。自分で迷宮を歩きながら地図を完成させるのだ。 同シリーズは、手書きの地図を作り上げるという特色から、2画面をあわせもつニンテンドーDSおよびニンテンドー3DS向けに展開されていた。今回Nintendo Switchに移植するに際しては、新規イラストやオートマッピング機能が導入されているという。また1画面の右側に地

    『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』発表。人気3DダンジョンRPGがSwitchとSteamで復刻 - AUTOMATON
    runa_way
    runa_way 2023/02/09
    旧世界樹、新世界樹、新旧世界樹がこの世に生まれるので、新新世界樹も出してワケわかんなくなってくれ
  • 『スプラトゥーン3』の「下がらないウデマエ」仕様が賛否両論。実力以上になりうるウデマエに、新規も経験者も思うところあり - AUTOMATON

    発売から10日あまりが経過した『スプラトゥーン3』。作から参加したプレイヤーもゲームに慣れ、ランク戦のバンカラマッチも多数のプレイヤーで賑わっているようだ。しかし作では、プレイヤーの実力を示す「ウデマエ」の仕様が前作から変更されている。変更点の中でも、特に「負け続けてもウデマエが下がらない」仕様の是非については、多くのプレイヤーの間で議論になっているようだ。 『スプラトゥーン3』のウデマエについておさらいしておこう。ウデマエはプレイヤー個人の実力を表すランク制のシステムだ。ランク戦であるバンカラマッチ(前作ではガチマッチ)の戦績に応じてポイントが得られ、一定数貯まると昇格戦に挑戦できる。昇格戦で規定数勝利すると、ウデマエが昇格するかたちだ。記事執筆時点ではC-からSまでの10段階、およびウデマエSより上はS+1、S+2と数字が加算され、S+50までのウデマエが用意されている。 今作が前

    『スプラトゥーン3』の「下がらないウデマエ」仕様が賛否両論。実力以上になりうるウデマエに、新規も経験者も思うところあり - AUTOMATON
    runa_way
    runa_way 2022/09/22
    対戦ゲー全般で、ただの数字であるポイントが下がる苦痛と、格差マッチで試合自体が一方的蹂躙になる苦痛、私は格差マッチの方がずっと嫌。内部ポイントでは「格差マッチやらされてるかも」ってストレスは消えない。
  • Steamストアの「宣伝画像」にルール導入へ。デカデカといろんな文字を入れるのはNG - AUTOMATON

    Valveは7月29日、Steamのストアとライブラリに表示されるグラフィックアセットカプセルについて、新たなルールを設けたと開発者向けに告知した。新ルールは、今年9月1日から適用される。 We want to make sure our guidelines are as clear as possible around what should and shouldn't be presented on graphical assets, so today we're introducing a new set of rules that will go into effect Sept 1. Read the full post here:https://t.co/RbqSzhVhAV pic.twitter.com/WjN3UfaJqr — Steamworks (@Steamwor

    Steamストアの「宣伝画像」にルール導入へ。デカデカといろんな文字を入れるのはNG - AUTOMATON
    runa_way
    runa_way 2022/07/31
    セールの時なんか、高評価の%なのか割引%なのかまぎらわしかったりするし、それを狙ってそうだったからね
  • 猫ゲーム『Stray』 Steamにて今年もっとも高評価なゲームに。あのビッグタイトルを超えた猫の強さ - AUTOMATON

    ホーム ニュース ゲーム『Stray』 Steamにて今年もっとも高評価なゲームに。あのビッグタイトルを超えたの強さ 今月7月に発売されたサイバーパンクアドベンチャー『Stray』が、ゲーム・オブ・ザ・イヤー作品『ゴッド・オブ・ウォー』などをおさえ、7月28日時点のSteamにて2022年もっとも好評なゲームに輝いている。 『Stray』で主人公となるのは、家族からはぐれ、入り組んだサイバーシティに迷い込んだ野良だ。個性的な住人たちと交流したり謎の生物から身を守ったりしながら町からの脱出を目指す。現在PCSteam)およびPS4/PS5向けに発売されている。同作については、発売から非常に高い評価を獲得しているのだ。具体的には、Steamのユーザーレビュー評価としては「圧倒的に好評」となっている。 Steamには、ユーザーによるレビューを反映したゲームの評価ステータスが存在。ユーザ

    猫ゲーム『Stray』 Steamにて今年もっとも高評価なゲームに。あのビッグタイトルを超えた猫の強さ - AUTOMATON
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    runa_way 2022/07/29
    萌えゲーのネプテューヌとかアトリエがSteamで好評なのと一緒では。美少女萌えも猫萌えも同じ。ボリューム的には、Steamの相場では10時間弱で3500円は高いよね(相場が安すぎるって意見もあるが、相場は相場)。
  • 議員当選の赤松健氏が“過去のゲームの合法的保存”に着手。あらゆるゲームをプレイ可能な状態で後世に残す - AUTOMATON

    第26回参議院議員通常選挙で国会議員に当選した赤松健氏が、過去に発売・配信されたゲームの保存に強い意欲を見せている。同氏は7月13日、自身のTwitterにて「『プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存』について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった 」と投稿。レトロゲームなど古いゲームコンテンツのアーカイブ化に格的に取り組んでいることを述べた。 昨日は20時から、デジタルアーカイブ学会法制度部会のデジタル著作権PT。 「プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存」について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった。失われゆく古いコンテンツのアーカイブ&利活用は、私が強い熱意を持っている分野。これは成功させたい。 — 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) (@KenAkamatsu) July 13, 2022 赤松氏は「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などの

    議員当選の赤松健氏が“過去のゲームの合法的保存”に着手。あらゆるゲームをプレイ可能な状態で後世に残す - AUTOMATON
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    runa_way 2022/07/13
    国会図書館だって全出版物の保管の実現はできてはいないけど、全てを目指して極力多くの出版物の保管・閲覧をしていることに価値があるので、完璧でなくてもある程度果たせれば意義はある(費用対効果はさておく)
  • 『ストリートファイター6』でリュウの乳首に称賛集まる。RE ENGINEで描かれる、最先端次世代乳首 - AUTOMATON

    カプコンは6月3日、「State of Play | 6.3.2022」にて『ストリートファイター6』の最新情報を発表した。新たなシステムに新たなゲームモード、新情報づくめのなか、ある要素が一部ユーザーの注目を集めている。リュウの乳首である。 リュウは、『ストリートファイター』シリーズの看板キャラクターだ。最新作では、春麗と共に過去作から装いを大きく変えており、濃いヒゲと逞しい肩幅が光る。そして新作では、リュウの乳首もまたキャラのアイデンティティとしてアピールされているようだ。 リュウといえば、過去作でも上半身裸を見せてきた。たとえば、前作におけるキャラクタースキンのひとつ「戦闘服1」は、リュウのあらわな上半身を堪能できる。そのほか、シリーズにおけるバリエーションとしては殺意の波動に目覚めたリュウもまた裸を見せつける機会のひとつ。とはいえ、宣伝などではこれらの姿は全面に押し出されていない。

    『ストリートファイター6』でリュウの乳首に称賛集まる。RE ENGINEで描かれる、最先端次世代乳首 - AUTOMATON
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    runa_way 2022/06/03
    脱衣の波動に目覚めたリュウじゃん。スト6、コマンド入力なしで十字キーのどれか+必殺技ボタンだけで必殺技が出るというスマブラ風の操作も選べるようになるそうで、乳首もシステムも期待してる。
  • 「ゲーム内のクモ」扱い難しすぎ問題で開発者ら悩む。お約束の敵キャラでも、のっぴきならない恐怖感 - AUTOMATON

    ゲーム開発において、ある共通の問題が存在しているようだ。それは、「クモ」をどう扱うかである。 『V Rising』といえば今月17日に早期アクセス配信を開始し、すでに100万以上を売り上げた人気吸血鬼サバイバルだ。同作はまだ開発が進む段階ということで、ユーザーからのフィードバックを積極的に受け付けている。そうした議論が交わされる場の一つがコミュニケーションツールDiscordだ。『V Rising』のDiscordサーバーには「コンテンツと機能の提案」チャンネルが存在し、ここでユーザーが直接ゲームへの要望を投稿し、盛り上がっている。 そうしたなか、あるユーザーがユニークな提案を持ち上げた。「“恐怖症”対策モード」を実装してほしいという意見だ。いわく、そのユーザーの友人は「クモ恐怖症」を患っているとのこと。そのため、『V Rising』をプレイするなかで、ボスキャラクターの一体Ungora

    「ゲーム内のクモ」扱い難しすぎ問題で開発者ら悩む。お約束の敵キャラでも、のっぴきならない恐怖感 - AUTOMATON
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    runa_way 2022/05/27
    「この作品でクモをリアルに描く利点は薄く、一方クモ苦手な人はそこそこいるから、マーケティング的な理由からクモ描写を減らす」ならそうっすかと思うけど、それを平等や正しさだと呼びだすのは絶対よくない。
  • ローグライクとローグライトの違いはなんなのか?Steam上でValveが自ら説明 - AUTOMATON

    Valveは4月29日、Steamでのセールイベント「ローグ:不屈の祭典」を、5月2日から9日(太平洋時間)にかけて実施すると発表した。今回のセールでは、ローグライクゲームやローグライトゲームなどが対象となる。聞き馴染みのあるジャンルであるが、具体的にどういった作品を指すのか、またそれぞれの違いは何なのか、ややこしいと感じる人もいるかもしれない。そこでValveが解説をおこなっている。 『Rogue』 ローグライクは、まさに「ローグのような」という意味で、1980年リリースのダンジョン探索RPG『Rogue』がもつ要素を備える作品を示すジャンルだ。厳密な定義のひとつとしては、2008年に開催されたInternational Roguelike Development Conferenceにて提示された「ベルリン解釈」があり、それは以下のとおり。 ・ランダムマップ生成 ・パーマデス ・ターン

    ローグライクとローグライトの違いはなんなのか?Steam上でValveが自ら説明 - AUTOMATON
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    runa_way 2022/04/29
    ジャンルが細分化されて名付けられるのって基本的には検索の役に立つから便利なんだけど、たまにジャンル定義にこだわりまくるやばい人とか、そいつのせいでジャンル分け自体を嫌悪する人が出てしまう
  • Steamで、90%以上の破格値引は不可に。逆にちょっとだけの値引きにも制限 - AUTOMATON

    Valveは、今年3月28日よりSteamにおける割引ルールを変更する。同日よりゲームのセールにおける幾つかのルールが改定される。割引率の変更など、ユーザーにとっても気になる内容が盛り込まれている。2月頭時点でこの告知はおこなわれていたが、今改めて注目を集めている。 該当ページによれば、変更されるのは割引の実施間隔および値引率だ。まず、セール終了から次のセールを開始できるようになるまでのクールダウン期間が6週間から4週間(28日間)へと短縮される。クールダウン期間はMidweek Madnessおよび日替わりスペシャルなどのSteamストアページで紹介される割引にも適用。一方で、ストア全体で実施される旧正月、サマー、オータム、ウィンターの季節の大型セールについては例外となる。セール終了から28日経っていなくても、大型セールならば割引値で販売できるとのことだ。 しかし、発売およびローンチ割引

    Steamで、90%以上の破格値引は不可に。逆にちょっとだけの値引きにも制限 - AUTOMATON
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    runa_way 2022/02/21