Vtuberとか何万人もリスナーがいる配信って、コメント読まれてないよな? V豚は誰にも読まれないコメントを一生懸命書き込んで虚しくならないの?
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Vtuberとか何万人もリスナーがいる配信って、コメント読まれてないよな? V豚は誰にも読まれないコメントを一生懸命書き込んで虚しくならないの?
オタクは推しを全肯定するものでしょ?って見て、それで悟った。 オタク=「ファン」って人間じゃないんだ。ファンがいる人間にとって、ファンは「ファン」で一つ。人としてみていない。 大勢のファンがいるならそれは当然のことで、極稀に一人をピックアップして人間扱いすることもあれど、基本的に人間とみなしていない。だから人とのコミュニケーションの範疇外にある。 それに対して、オタク、ファンは推しを、最初こそアニメのキャラクターのような架空の存在としてエンタメとして見るが、徐々に人間扱いし始める人が出てくる。 Vtuber、youtuberなんかは謙虚で、彼ら自身が公私混同しているようなオンオフの切り替えがうまくできていない上、SNS等で高頻度で手軽に触れられ、架空の人物から実在の人間へと認識を変えてしまう。 こうなると厄介だ。理由もわからず、人に人扱いされない蔑みを感じ始める。ガチ恋営業をかけてくるよう
VTuber文野環 インド滞在中のYouTuberと中継を繋ぎ、現地の魅力を紹介 7月26日(月)にじさんじ所属のVTuber文野環さんが、インド滞在中のYouTuberリュウサイさんとインドの文化を紹介する生放送を実施しました。映像には現地の様子がリアルタイムで中継されました。 生放送では、タンドール(壷窯型オーブン)でナンを調理する様子やガンジス川の沐浴場の光景などが見られます。文野環さんは「インドではナンはあまり食べられていない」「ガンジス川にはイルカがいる」といったリュウサイさんの話に、興奮気味に耳を傾けていました。 (タンドールでの調理風景) (夜のガンジス川の沐浴場) さらにリュウサイさんがガンジス川のボートからも配信を実施。途中、オールを川に落としてしまうアクシデントもありましたが、開催中のお祭りの様子なども映され、文野環さんは「こんなに素敵な風景を見られてさ。旅行に行ったみ
月ノ美兎「ウラノミト」Music Video 1st アルバム「月の兎はヴァーチュアルの夢をみる」 2021年8月11日(水)発売 ■初回生産限定盤(CD+BD+ステッカー)VVCL-1790-1 ¥4,950(税込) ■通常盤(CDのみ)VVCL-1792 ¥3,080(税込) ▼CDのご購入はこちら! https://tsukinomito.lnk.to/virtual ▼ダウンロード/ストリーミングはこちら! https://mitotsukino.lnk.to/QKKNVDea ▼iTunes Pre-Order用リンクはこちら! https://TsukinoMito.lnk.to/JPwGb7BK ▼収録曲情報 (初回生産限定盤・通常盤共通) 1.月の兎はヴァーチュアルの夢をみる 作詞:月ノ美兎 作曲:ASA-CHANG&巡礼 編曲:ASA-CHANG 2.そ
月ノ美兎「ウラノミト」Music Video1st アルバム「月の兎はヴァーチュアルの夢をみる」2021年8月11日(水)発売■初回生産限定盤(CD+BD+ステッカー)VVCL-1790-1 ¥4,950(税込)■通常盤(CDのみ)VVCL-1792 ¥3,080(税込)▼CDのご購入はこちら!https://t...
アルバムにはメジャーデビューシングルの表題曲「それゆけ!学級委員長」のほかササキトモコ、 ASA-CHANG&巡礼、いとうせいこう is the poet、大槻ケンヂ(筋肉少女帯、特撮)、長谷川白紙、 広川恵一(MONACA)、堀込泰行、TAKUYA(ex.JUDY AND MARY)、NARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS、特撮)らが手がける新曲が計10曲収録される。月ノはアルバムについて「バラバラのジャンルの音楽を好んで聴いていたのですが、今回はまさにそれを体現したような、コロコロと顔の変わるアルバムができました!!」とコメントしている。 アルバムは初回限定盤と通常盤の2形態が用意され、初回限定盤にはBlu-rayとステッカーが封入される。Blu-rayの収録内容は後日アナウンスされる。 またアルバムのキービジュアルとして、サメヤマ次郎が描く月ノの新イラストが公
社名変更に至る背景私はこれまで、社名変更するか否か迷い続けてきました。 私がまだひとりだった頃、この会社を「いちから」と名付けました。 起業当初に検討していたサービス名が「i (個の)chikara (力)」であり、私はそのサービス名をそのまま会社名にしました。 時が経つにつれて、「いちからの由来は?」と聞かれた際に、説明しても意味が伝わりにくいと感じるようになりました。そして、段々と由来を後付けして(いちから頑張っていこうという意味ですなど)使用するようになりました。 その他にも「にじさんじやユメノグラフィアらしさ、及びエンタメ企業らしさが無い」、「日本語を習得していない方からの馴染みやすさが無い」等、事業を進めるにあたっても問題を感じるようになりました。 そうして、社名を変更することを決めました。 誰よりも「いちから」という会社と向き合い、「いちから」という名を発信しました。「いちから
先週末は、かなり注目の配信があった。 土曜日の相羽ういはと、日曜日の桃鈴ねねの3Dお披露目である。 どちらもアイドル志向の配信者で、初の3Dで見せた「歌いながら踊る」という恐るべき離れ業が、圧巻の一言だった。 暇な人は最初の1曲だけでも構わないので、リンクをたどって視聴することをオススメする。 ご覧の通り、ういはろーは豪華ゲスト勢揃いのミュージカル仕立て、ねねちは遊園地でのソロアイドルイベント仕立ての内容。 ういはろーは体育大学の新体操専攻ですか?と言いたくなるレベルのフィジカルお化けダンス。 ねねちは楽しさいっぱいのステージで観客が元気をもらえるというアイドルの見本のようなパフォーマンス。 どっちも演者のテイストがよく出ていて素晴らしかった。 これだけ多くのファンを惹きつける結果になったのだから、今後はこういう「動きで魅せる3D」もどんどん出てきそうである。 この場合、一番問題になるのは
最近とある企業所属VTuberにハマった 色々あって登録者数が伸び悩んでいたが、ここの所少し頑張っている しかしとある勢いのある後輩に抜かされそうで、推し本人はどう思っているかは分からないけど、勝手に心が苦しくなっている ぶっちゃけこのままの勢いだと抜かれるのは時間の問題だと思う 後輩、元々推しとも仲良くしてくれていて、箱推しではなく単推し気味の私もチャンネル登録していたが、最近もっと登録者上位の人達と連み始めてて、勝手に数字的に推しはもう用無し扱いなのかと勘ぐってしまいこの度後輩のチャンネル解除してしまった 心が狭くてすまんな、後輩 結局VTuber界隈はバフゲーといわれるモノを擦ってゲームを道具にして、数字持ちの他VTuberにキャリーして貰った方が伸びていく業界なんだなぁ… ちゃんと真面目にゲームを愛している推し、どうにか伸びて欲しいなぁ
次に読む本を教えてくれる書評連載『読書標識』。 月曜更新担当は作家の岩倉文也さんです。 今回は月ノ美兎『月ノさんのノート』(KADOKAWA)をご紹介していただきました! 書き手:岩倉文也詩人。1998年福島生まれ。2017年、毎日歌壇賞の最優秀作品に選出。2018年「ユリイカの新人」受賞。また、同年『詩と思想』読者投稿欄最優秀作品にも選出される。代表作に『傾いた夜空の下で』(青土社)、『あの夏ぼくは天使を見た』(KADOKAWA)等。最新単行本は『終わりつづけるぼくらのための』(星海社FICTIONS)。 Twitter:@fumiya_iwakura ぼくは生配信を聞くのが昔から好きだった。中学生の頃の思い出と言うと、「ニコニコ生放送」で有名無名に関わらず生主の配信を流しながら勉強していたことが強く印象に残っている。中学時代になんとか勉強に付いていくことができたのも、この「ながら勉強」
好きな企業勢のVがいるんだが、その企業のやつらのアーカイブを思い立って見てみたらどいつもこいつも同じようなゲームしてた。 そりゃもちろん流行りのゲーム配信が一番同接稼げるんだろうけど、正直みんなやってて逆に目新しさがねーなって感じ。 成り立ち経緯なども含めnot for meなんだろと言われればそうなのだが、マインクラフト!サクナヒメ!エーペックス!と右に倣えで同じような事ばっかしてる。なんなら逆にそういうことに鈍感な奴の方に好感を抱いてしまう。 Vにはまる前に思ってた、「ツイッターで流行りのものに群がってるイナゴどもと変わんない」っていうのはあってたなと思ったり。 FPSは最上位ライバーや配信中無言にならないやつに任せて、他のやつらはストーリー性のあるゲーム配信を2021年はしてほしい。が、それもかなわない願いなんだろうな。 もっと言うならゲーム配信だけじゃなくてなにか実になることをして
2月に入ってから「雲隠れ」していた委員長、その理由は「にじさんじのことを考えない日を作りたくなったから」でした。しかしその声にあまりネガティヴな色は無く……。 かねてよりつけていた「やりたいことリスト」のデータが飛んでしまい、また一から列挙を始めた委員長は、そのラインナップがその気になれば今すぐにでも出来ることばかりだと気づき、新しいことに挑戦しなくなっていた自分に「ちょっとヤバいな」と思った……というのがお休みに至る流れで、ニュアンスとしては宇多田ヒカルの「人間活動に専念」に近い感じでしょうか。 いま書き起こしてて思いましたけど、こんなにはっきりと思考の流れを言ってくれるの凄いですね。「茶番で全てを煙に巻くのも考えたよ!」とも言っていましたが、それをやめただけの意志と意味があるように感じます。 この配信で驚いたのは「月ノ美兎じゃなかった時間について月ノ美兎が話していた」ことです。雑談のネ
まず、このnoteはただの1個人の見解であり、ただの意見です。 そして、最近巷でサトシ()と揶揄される方々、つまり常日頃モンボからポケモンを出して連れ歩いているトレーナーが読んでいてもあまりいい気持ちはしないと思います。ご理解ください。 ちなみにボール警察がうるさいので先に言っておくと合法化されてる地域は別として考えてます。(個人的にはそういうのも納得いってないけどまぁ長くなりそうなんで別件) 解説するまでもないかもしれないが、 5.12事件のことを覚えているだろうか。 遡ること10数年前の5月12日、トレーナーが連れいていたヒトカゲの尾の炎がヒウンシティの地下から漏れ出したガスに引火し、大爆発を起こして多数の死者が出た大事件だ。 それ以降色々な論争が起きた。 ヒウンシティの構造の問題だからヒトカゲは悪くないだとか、 ヒトカゲの尾の炎が消えても生命維持ができる突然変異を医学者が研究したり、
フリゲ作者です。Vtuberに実況されて心が折れてゲームが作れなくなりました。 理由はVtuberが一瞬で大金を稼ぐのに、自分は何年もかけてゲームを作っても一円も入ってこないからです。 ゲーム実況自体は好きです。実況されてDL数が伸びるのは嬉しいし、配信のログを楽しく見させて頂いています。 でも大量のスパチャが飛び交う中、俺のゲームは投げ銭の設定してるに関わらず一銭も投げ銭入ってきません。 Vtuberは一瞬で、何万円もの金額を稼いでいる。そのゲームの製作者である自分は赤字を出しながら有給を使いゲームを作っているの、正直虚しくなりました。 有名Vtuberに何人も実況され、DL数もかなりあります。しかし誰一人としてVtuberや配信者で俺のゲームに投げ銭した形跡はありません。 Vtuberさん達へ、一回の配信で何万も儲けてるなら、全額渡せとは言わないからお気持ち程度の額でいいんで実況したフ
VTuberがライブで歌っている動画を何個か見ているんだが、アイドルのライブで見るような感極まって泣いてしまうという場面に遭遇したことがない そもそも彼女達には泣くという表情?モーション?は用意されているものなのだろうか 泣きだしたら「泣き顔が用意してあるなんて演出だ!」と言われるのだろうか どんな時でも笑顔でいられる、負の感情を表に出さないというのは、アイドルとして悪いことではないが不気味だ 例えば仲間の一人が欠けたとしても彼女達は笑っているのだろうか 【追記】 コメントでVTuberが泣く場面をいくつか教えてもらったありがとう 燦鳥ノムさん https://youtu.be/YInnrb8t9J0?t=275 さくらみこさん https://youtu.be/j6ZYd2gTW0E?t=134 健屋花那さん https://youtu.be/SoY9GFSAUYU それぞれ嬉し泣きみた
フリートをツイートする新スタイル #ポケモンと生活 https://t.co/stqNoKn0Fu
「人を笑わせる」ことにかけて、アイドルはお笑い芸人に及ばないはずである。 にもかかわらず、アイドルのバラエティ番組は、ときに芸人の番組よりも面白く感じる。 それは何故なのだろうか? 考えるに、芸人は必ずしも「自分を魅力的に見せる」ことを目的としない。 むしろ自分を貶めてまでも笑いを取るのが彼らの仕事である。 また、芸人は漫才やコントで「キャラを演じる」ことに慣れており、 バラエティ番組でも突飛なキャラを演じて「素」を出さない傾向にある。 そのため視聴者は、その瞬間瞬間の発言には興味を持っても、芸人自身に興味を持つことが少なくなる。 一方、アイドルは自分たちが魅力的に見えるように振る舞っている。 芸人のように「本人の好感度が下がっても笑いが取れればいい」という考えはない。 アイドルたちはバラエティ番組でも「素」を見せている―― 少なくとも「これは本音ではありません」という態度を表立って取るこ
私はYouTubeネイティブの世代でもないので、 これまでYouTubeで登録していたチャンネルはごく少数、 Vtuberに興味を持っていても登録するのはわずかな推しだけ、といった状況だった。 しかし思い切ってにじさんじのライバーを全員フォローしてみたところ、 意外にしっくりきたのでその知見を共有したい。 全員登録すると何が嬉しいのか? それは「YouTubeの感覚がテレビ的になる」ということだ。 YouTubeを開けば常に誰かしらが配信している。 あるいは直近の配信のアーカイブが残っている。 テレビのチャンネルを切り替えるようにライバーの配信をザッピングしていく。 「観たい配信があるからYouTubeを開く」から「YouTubeを開いて観たい配信を探す」への転換。 すなわち「帰宅したらとりあえずテレビを付ける」のと似た受動的な視聴環境が出来上がるのである。 ちなみに同時間帯に配信している
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