2019年10月29日のブックマーク (2件)

  • あまりに多い嘘。探偵が調査で見抜いた高知小2水難事故の深い闇 - まぐまぐニュース!

    高知県南国市で8月22日、友達と遊びに出かけたまま自宅に戻らなかった小学校2年生の男児が、近所の川から遺体となって発見されました。しかし、この件に関わる人々の証言内容が次々と変わり、新たな「疑惑」まで浮上しています。そして、とても十分な捜査が行われたとは言えない状況の中、警察はこの件を「事故」として処理しようとしているというのです。果たして、真実はどこにあるのでしょうか。男児の遺族の要請を受けて現地に入った現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんは、自身のメルマガ『伝説の探偵』で、今回の調査によって掴んだ数々の「事実」を報告しています。 【続報あり】高知小2水難事故に「事件性」示す新事実。捜査を妨害する者の正体とは メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます 高知県南国市小2水難事件、調査ファイル~その1 2019年8月22日、高知県南国市の小学2年生、岡林優空(ひなた)

    あまりに多い嘘。探偵が調査で見抜いた高知小2水難事故の深い闇 - まぐまぐニュース!
    runand
    runand 2019/10/29
  • News Up ひきこもり 見過ごされた 発達障害 | NHKニュース

    ひきこもり発達障害は関連があるのか。 今月26日、2つの関連性についての調査結果が、名古屋市で開かれた「発達障害ひきこもり」をテーマにしたシンポジウムで発表されました。 発表したのは、新潟県長岡市でひきこもり外来を開いている「ながおか心のクリニック」の精神保健福祉士、河合純さん。 ことし1月から8月までにひきこもり外来を受診した人たちを対象に調べたところ、67人のうち発達障害と診断された人は22人に上ったと明らかにしました。 その割合は、32.8%でした。 シンポジウムでは、専門家から発達障害によって、社会性やコミュニケーションに問題があることで、ほかの人と比べて支援を求めにくい現状があるため、支援の輪から見過ごされている人も多いのではないかという指摘も出ていました。 また、厚労省の研究班が2007年から2009年にかけて行った調査でも、山梨県などの精神保健福祉センターにひきこもりの相

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    runand 2019/10/29