仮想通貨をめぐる情報はアフィリエイトと仕手筋が入り混じりクソを煮詰めたがごとき肥溜めになってしまっているので、 損得抜きに「仮想通貨取引とはこういうものだ」という実感を書いておく。 株もやったことがないが大丈夫か仮想通貨の価値を正しく判断できるのはエンジニア。 通貨のコンセプトを読んで、「ユースケースは?スケールする?技術的課題は?」といったことがパッと頭に浮かぶやつが適している。 むしろ株取引に慣れた金融出身にはアドバンテージがないと考えるべき。 もう遅いのでは?別に遅くはない。 ただし暴落する可能性もあるので遊べる金でふわふわするぐらいにしておけ。 ビットコインを買えばいいのかやめとけ。 ツルハシを売る業者とツルハシを振るう業者が一方的に儲かるように整備されたクソ通貨。 最初に作られたという以外に特徴がない。近いうちにイーサリアムかリップルに抜かれる。 ではなぜビットコインの価値が落ち
大晦日、近所のスーパーへ食材を買いに行ったときに、例年に比べて高級食材の売れ行きがちょっと良かったように感じました。年始より続いた株高の影響が、周回遅れで一般市民の目に届くところまで追いついてくれたのでしょうか? 去年は、何かと景気の良いニュースが多い中でも、ずば抜けていたのが仮想通貨の爆騰ですね。数十倍、数百倍といった単語が飛び交い、億りびと続出中という、俄には信じがたい状況ではありますが、どうやら夢ではないようです。 多くの有識者は『あんなものには何の価値もない』『ただのバブルなのでいつか暴落するわ』といって口を揃えています。でもさあ、そんなことを言われても『そんなもん知っとるわ!!それがいつなのか知りたいんじゃ!!』というのが多くの人の本音でしょ? バブルとは何か そもそもの話、バブルってなんだっけ?ってところから振り返ってみたいと思います。色んなひとが、それぞれの言い回しで定義して
ビットコインももう実用性ないゴミだけど、一応先行者利益で宣伝目的とは言え決済に使われてるし、情弱が騙されるのはまだわかる モナコインとかどう考えても実用的な通貨になる可能性なんてないし、一円の価値もないだろ 騙されて買ったやつが損切りするの悔しくて持ってるだけの状態 まぁ将来的には全仮想通貨がそうなるだろうけど
埼玉県は5日、所沢市と入間市の直径3キロの範囲で計90羽のカラスの死骸が見つかったと発表した。 いずれも目立った外傷はなく、鳥インフルエンザの簡易検査は陰性という。県は今後、国立環境研究所(茨城県つくば市)に調査を依頼し、詳しい死因を調べる。 県みどり自然課によると、4日午前、所沢市東狭山ヶ丘の学校プールサイド付近で複数のカラスが死んでいるのを教員が見つけた。連絡を受けた同市と県が翌5日までに39羽の死骸を確認。さらに、同市内の別の地域と隣の入間市の2地域で、計51羽の死骸が発見された。このうち一部を検査したところ、農薬などの化学物質は検出されなかった。 県内では3年前にも、入間、狭山、所沢、熊谷の4市で、100羽超のカラスが死んでいるのが見つかっており、このときの原因は細菌性腸炎による衰弱死と推測された。同課の担当者は「時期や地域など、発生状況が似ている」と話している。 同課では、野鳥の
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