スクウェア・エニックスは5月27日、YouTubeで配信した「ドラゴンクエスト35周年特番」で1988年に社会現象となった「ドラゴンクエストIII」をリメイクすると発表した。ドット絵をアレンジした新しいグラフィック手法を採用する。 スクウェア・エニックスが「HD-2D」と呼ぶグラフィックの手法でリメイクする。昔ながらのドット絵に現在の3D CGで使用する画面効果を加えた「ドット絵の進化形」で、2018年発売のRPG「OCTOPATH TRAVELER」などで採用した。幻想的ながら愛嬌のあるキャラクターが特長だ。 ドラクエシリーズの生みの親である堀井雄二さんは、ドラクエ3のリメイクを決めた理由を「一番思い入れがあるから」と話す。さらに「続きが作れたらドラクエ1と2も。2で意外な展開を作りたい」という。 ドラクエ3は「ロト3部作」と呼ばれるドラクエ初期シリーズの完結編。ドラクエ1や2に名前が登
「機動戦士ガンダム SEED」シリーズの新プロジェクトが始動!ガンプラ「MG エクリプスガンダム」が発売決定!!TVシリーズの続編となる劇場作品や新作ゲームも バンダイナムコグループが、IP軸戦略のもとに発足させたガンダムプロジェクトを主体として、2022年にTV放送開始から20周年を迎える「機動戦士ガンダム SEED」シリーズの新プロジェクト「GUNDAM SEED PROJECT ignited」を始動! 「GUNDAM SEED PROJECT ignited」は、すでに発表している劇場作品の制作を中心に、世界中でさまざまな「SEED」シリーズの施策を行っていくプロジェクトです。2021年5月28日にオープニングセレモニーが実施された中国・ららぽーと上海金橋店での「実物大フリーダムガンダム立像」の設置や、同日より開催する「GUNDAM docks at Shanghai」、「SEED
「実物大フリーダムガンダム立像」を、海外初となる実物大ガンダム立像として、中国・上海市に4月28日にオープンした「三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋店」に設置。『機動戦士ガンダムSEED』は海外でも高い人気で、劇中に登場するフリーダムガンダムを実物大と同スケールの頭頂高18.03メートルで再現した。実物大ガンダム立像としては初めて背中に大きな羽根を有し迫力あるシルエットとなっている。ららぽーと壁面の大型LEDビジョンに映し出される福田己津央監督の演出による新作アニメーションと連動したドラマティックな演出を楽しむことができる。きょう28日には、現地ゲストを招き、立像のオープニングセレモニーを実施された。 また、新作ゲームの開発が決定。『「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ MSV(モビルスーツバリエーション)』新企画として、7月から『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』がコミッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く