タグ

ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (2)

  • モニタを閉じてスリープ中のMacBookをリモート操作できる環境にする - ザリガニが見ていた...。

    MacBookのモニタを閉じると普通はスリープする。スリープしたMacBookは、Wake on LAN あるいは Wake on Demand の仕組みを利用して呼び覚ますことができるが、モニタを閉じた状態ではそれも不可能。 そんな不便を解消してくれるのがInsomnia。Insomniaが有効な状態であれば、OSX標準のスリープを無効にしてくれる。モニタを閉じてもスリープしない。 しかし、閉じた状態で稼働し続けるのも省エネに反するので、そんな時はInsomniaのシステムスリープを実行してからモニタを閉じれば、モニタを閉じた状態で Wake on LAN あるいは Wake on Demand に反応するMacBookになる。理想的な環境だ。 でも、いつもの習慣で、Insomniaのシステムスリープを忘れてモニタを閉じてしまうと、MacBookは永遠と稼働し続けることになってしまう..

    モニタを閉じてスリープ中のMacBookをリモート操作できる環境にする - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookで快適なリモート操作を目指す - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになり、サポート対象はIntel CPUのマシンだけとなってしまった...。でも、年に1度だけ、未だにOS9とOSX10.4のアプリケーションが大活躍する。そう、年賀状の作成である。具体的には、宛名書きの「宛名職人」と文字や画像にエフェクトをかけて自由に配置できる「Photoshop」だ。どちらもバージョンアップすれば、最新のOSX10.6 Snow Leopard環境でも問題なく動作するはず。しかし、年賀状を作成するという目的においては、その当時の機能で十分なので、そのまま使い続けてきた。バージョンアップの料金も馬鹿にならない。 年賀状作成の時だけ、PowerBookの前に移動して作業すれば良いことなのだが、普段からMacBookを常用していると、最近はそれさえも面倒になる。できることなら、MacBookからそのままPowerBookも操作したい欲求に駆られる。

    MacBookで快適なリモート操作を目指す - ザリガニが見ていた...。
  • 1