MacBookで快適なリモート操作を目指す - ザリガニが見ていた...。

Snow Leopardになり、サポート対象はIntel CPUのマシンだけとなってしまった...。でも、年に1度だけ、未だにOS9とOSX10.4のアプリケーションが大活躍する。そう、年賀状の作成である。具体的には、宛名書きの「宛名職人」と文字や画像にエフェクトをかけて自由に配置できる「Photoshop」だ。どちらもバージョンアップすれば、最新のOSX10.6 Snow Leopard環境でも問題なく動作するはず。しかし、年賀状を作成するという目的においては、その当時の機能で十分なので、そのまま使い続けてきた。バージョンアップの料金も馬鹿にならない。 年賀状作成の時だけ、PowerBookの前に移動して作業すれば良いことなのだが、普段からMacBookを常用していると、最近はそれさえも面倒になる。できることなら、MacBookからそのままPowerBookも操作したい欲求に駆られる。

[tototti]

Macをサーバー的に運用する場合に。

[papiro]

Mac複数台体制になったら是非やりたい

[monjudoh]

かなり便利っぽい

[h5y1m141]

うちの初代MacBookにこの画面共有.appの隠し機能設定しようかな

[saka-san]

画面共有のちょっと上級の使い方。「メニューバーとDockを非表示にする」、「フルスクリーンでリモート操作する」、「クリップボードの共有」、「スリープ中のマシンを呼び覚ます」等々。