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2024年3月21日のブックマーク (2件)

  • 米国人さえ嫌う「チップ」の習慣、なぜなくならないのか

    南北戦争後の米国で習慣化したチップ。そこには、賃金を低く抑えたいという雇用者の意図もあった。反対する声もすぐに上がったが、チップはあらゆる反発を生き延びてきている。(PHOTOGRAPH BY THOMAS DASHUBER, VISUM CREATIVE/REDUX) ここ数年間で、米国のチップ事情は複雑になっている。タッチスクリーンが浸透したことで、コーヒー1杯からチョコレートバーまで、あらゆるものに18%、20%、22%といったチップを支払いやすくなったからだ。一方で、著名なレストランの店主たちが先頭に立って、チップを廃止しようとしているという報道もある。今、チップの習慣は大きな節目に差しかかっているようだ。 ただし、米国のチップの歴史には、これまでにも大きな節目のようなものがたくさんあり、チップはそのすべてを生き延びてきた。米国にチップを持ちこんだのは、南北戦争後に、世界を旅行した

    米国人さえ嫌う「チップ」の習慣、なぜなくならないのか
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/03/21
    同調圧力言うけど、実際にはカード決済が多くてチップの多寡と払ったかどうかはその場では可視化されないことがほとんど。それでも「神様に見られてる」と思って払うのかもしれないけどそれを同調圧力と呼ぶべきか。
  • 新山口駅にある透明なボックスに入った消火設備のデザインと機能性が秀逸だと話題になるも賛否両論、さまざまな意見が集まる

    佐野五月|でざいん姉さん @irohazum_s 心はずむ、みらいを共創する irohazum代表|ブランディングデザイナー|事業、プロダクト、人の想いを世の中に伝える架け橋になりたいです|・陶器・歴史文化・旅・ゲーム・ロックが大好きです|ONLINE上司チーフ|姉さんと呼んでね|サブ @irohazum_ss|#irohazum_Works x.gd/p8PuM 佐野五月|でざいん姉さん @irohazum_s 設置場所は新山口駅で、この写真は山口県へ旅行へ行った時のものです。 ですので普段の新山口駅についてわかりかねることをご了承ください🙏 設置場所について、このボックスは新山口駅の「新山口駅南北自由通路」に設置されています。横幅が広い通路で下記URLから見ていただけるとイメージ沸くと思います。ボックスがある写真もあります。 x.gd/E1pWC ここから私の感想ですが、人の流れ

    新山口駅にある透明なボックスに入った消火設備のデザインと機能性が秀逸だと話題になるも賛否両論、さまざまな意見が集まる
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/03/21
    ほぼ透明でかつ紫外線を100%近く遮るフィルムが貼られている可能性等を1ミリも考えない人の感想は無視でヨシ。