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2024年5月17日のブックマーク (4件)

  • 増田もブクマカもなんか車に興味がないやつ多くない?

    車のメリットは駅からのルートを気にしないでいいとか概ね天候に左右されないで移動できるとか色々あるけど、俺が思うに、自家用車の最大のメリットは「移動式プライベートスペース」であることなんだよ。 体温調節のための上着やら読みかけのマンガやら折り畳みじゃない傘やら防災グッズやらベビーカーやら、ちょっとしたものからもしものときの備えまで入れておくロッカーになる。 イヤホンせずにYoutubeを観ようがデカい声で通話しようが誰も咎めない。 赤ん坊が金切り声上げて泣いてても肩身の狭い思いをせずにすむ。ヤニカスなら移動式喫煙所にもなるな。 この魅力が都会の人たちになぜ刺さらないのかがわかんないんだよな。若い頃から電車にギュウギュウ詰めになって移動するのがもはや当たり前だからなのか? 逆に車移動に慣れてる俺からすると通勤電車なんて正気の沙汰じゃねえと思ってしまう。自分の半径2m以内に知らん人がいることにス

    増田もブクマカもなんか車に興味がないやつ多くない?
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/05/17
    オープンカーを運転するのは楽しい。バイクは日本ではヘルメット被んなきゃいけないこともあり、流れていく空と風がプレミア。都会の問題は駐車場だよねえ。自分の家も出先でも。(名古屋の駐車場の充実は例外
  • 発狂するので1時間もいられない!?地球上で最も静かな場所「オーフィールド研究所の無響室」 - ナゾロジー

    ”沈黙の世界”に私たちは耐えられないようです。 米ミネソタ州ミネアポリスにある「オーフィールド研究所(Orfield Laboratories)」は、地球上で最も静かな場所としてギネス世界記録に認定されています。 より正確にいうと、研究所内にある「無響室」がそれにあたります。 この部屋の壁は音の99.9%を吸収するように設計されており、その静けさは人が1時間もいると発狂してしまうほどだという。 一体どのような世界なのでしょうか? Orfield Laboratories is home to the quietest room on earth — but that’s not all https://www.cbsnews.com/minnesota/news/finding-minnesota-orfield-laboratories-anechoic-chamber/ The Qui

    発狂するので1時間もいられない!?地球上で最も静かな場所「オーフィールド研究所の無響室」 - ナゾロジー
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/05/17
    いわゆる無響室に入って灯りを消してしばらくじっとしてたら首の辺りの自分の血流の音が聞こえてきて驚いた記憶。おそらく骨伝導。自分が存在する限り完全な無音って無理なんだなあって思った。
  • 粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く - おともだちティータイム

    マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年以上利用していた木製の棚 (炊飯器や電子レンジがおける H100 x W70 x D50 (cm) くらいの棚) を捨てることになったのですが、これくらいのサイズだと借りられる台車には乗りません。住んでいるマンションはいわゆる大規模マンションで、部屋から粗大ゴミ置き場まで 150m 以上離れており、複数人でも手持ちで運ぶのはかなり大変です。 引越し業者が使うような大きめの台車があれば良いのでしょうが、あいにく用意することは出来ませんでした。粗大ゴミを捨てる機会は頻繁にあるわけでもないので、新規に大きな台車を購入するは避けたいところです。 そ

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く - おともだちティータイム
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/05/17
    うーん、いくら安いといっても購入即廃棄はモヤるなあ。いやもちろん活用してから捨ててるのは理解してるんだけれども。自分だって割り箸やらなんやら使い捨ててるから胸を張って指摘するつもりもないんだが……
  • リチウム電池の3倍超…信州大が単層CNT活用でエネ貯蔵 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    信州大学の金子克美特別特任教授と公立諏訪東京理科大学の内海重宜教授らの研究グループは単層カーボンナノチューブ(SWCNT)を使ったエネルギー貯蔵法を開発した。SWCNTとポリウレタン系材料の複合ロープをねじってエネルギーをためる。同じ重量のリチウムイオン電池(LiB)の3倍以上のエネルギーを貯蔵できるとしている。 重量当たりのエネルギー密度と出力密度はLiBと比べて約3倍、一般的な輪ゴムをねじった際の約1000倍。またLiBに対して軽量で爆発の危険が無く、マイナス60度―プラス100度Cの広い温度範囲で能力が変わらない。 電気エネルギーへの変換も容易で、人工心臓など体内デバイスのエネルギー源としての活用も期待できる。

    リチウム電池の3倍超…信州大が単層CNT活用でエネ貯蔵 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/05/17
    またサムネと記事がズレてるパターンか、と思ったら合ってた!