食と生に関するrunt_ncのブックマーク (6)

  • 毎日チキンラーメンを食べていた……

    20代で貧乏だった頃、毎チキンラーメンべていたことがある。 実家が微妙に健康志向であったので、子供の頃から袋麺やインスタント品自体を口にする機会があまりなかったからだろうか。大学生の頃、自分で稼いだ金でべるインスタント品やファストフードがめちゃくちゃ美味しかった。 会社勤めを始めた後も、零細に勤めてたのと、そもそも薄給で若者を働かせることが常態化していた業界だったので、慢性的に金がなく、それが不健康な生活に拍車をかけた。 なけなしの給料は、社会保障費と家賃と光熱費で消えていき、その残りで書籍を買うような生活だったから、夕飯を抜いたりすることが常態化していた。 そんな生活の中で、すごく重宝したのがチキンラーメンだ。当時、袋麺は5つセットで200円台、セールなら198円とかで買えたので、安い時に買いだめて、しょっちゅうべていた。 ある時、ひょっとしたら、毎チキンラーメンでもい

    毎日チキンラーメンを食べていた……
  • 皿洗いで満腹に 出町のおっちゃん、「助け愛」包んだギョーザ店再び | 毎日新聞

    京の学生たちに愛された「出町のおっちゃん」が、再び厨房(ちゅうぼう)に立つ。京都市上京区にあった「餃子の王将」出町店で、べるに事欠く学生たちを励まし続け、2020年10月に引退した井上定博さん(73)。新型コロナウイルス禍や物価の高騰で孤独や困窮に苦しむ人が増える中、「この年齢でようやるなと言われるけどな、家でのんびりしてる場合やないと思うねん」と、近くでギョーザの店を新たに開く。 かつて「飯代のない人は、後の皿洗いでお腹(なか)いっぱいべさせます」と張り出してあった店舗跡から約100メートル。地元の買い物客でにぎわう出町桝形(ますがた)商店街の一角に17日、「いのうえの餃子」と大書した看板が掲げられた。

    皿洗いで満腹に 出町のおっちゃん、「助け愛」包んだギョーザ店再び | 毎日新聞
  • おじさんはこんなものを食べるぞ

    おじさんはみかんをべるぞ おじさんは松屋で親子丼べるぞ おじさんはロイホで黒黒ハンバーグとチョコファッジサンデーべるぞ おじさんはローソンのやっすい飲むヨーグルト1リットル買うぞ おじさんはスタバでチャイを飲むぞ おじさんは立ちいうどんでかき揚げうどんとおにぎりべるぞ おじさんは無印のグリーンカレー買うぞ おじさんはポムの樹でオムライスドリア頼むぞ おじさんは天下一品でこっさり味のラーメン頼むぞ おじさんはミスドでポケモンのドーナツ買うぞ おじさんはマックでごはんカルビセットを頼むぞ おじさんはコメダ珈琲でめちゃうまプリンシロノワール頼むぞ おじさんはケンタッキーでスヌーピーマグカップ付きバーガーセット頼むぞ おじさんは鳥貴族でとり釜飯頼むぞ(時間かかるから早めに頼むべし) おじさんは串カツ田中に一人でべにいくぞ おじさんはやよい軒でごはんおかわりしてべまくるぞ おじさんは大

    おじさんはこんなものを食べるぞ
  • 母ちゃんについて書く

    ここのところ母ちゃんがまた意味不明な甘えを察してとやっていて非常にモヤッとするのでトラウマ含めて整理のために書いとく モヤッとするけど母ちゃんにどうあって欲しいか自分がどうしたいかは 『母ちゃんに幸せな老後であって欲しい』のはずだから母ちゃんにちゃんと伝えなきゃね 母ちゃんが健康に過ごせる時間がたくさんありますように。母ちゃんと幸せな時間が過ごせますように やたら料理にこだわるところワイさんが幼児だった頃、母ちゃんは20〜23歳だった 母ちゃんの身内曰く、家で料理料理の手伝いをする人では母ちゃんはなかったそうだ そんなもんでハタチそこそこだった母ちゃんが面倒な時・疲れたのヘビロテメニューがそれはそれは酷かった ワイさんの幼児期のヘビロテトラウマメニューを記す すき焼き味のふりかけご飯にバター 以上(ドン!卵かけご飯o r 目玉焼き、ソーセージ 以上 ほか弁の のり弁 白身魚抜きorちくわ

    母ちゃんについて書く
  • 寒くなるとおでんが食べたくなる 子供の頃はまだコンビニなんてなくて近く..

    寒くなるとおでんがべたくなる 子供の頃はまだコンビニなんてなくて近くの居酒屋とかにおでんを貰いに行ってた 鍋一つもって親から買うもの聞いてお店にいっておでんを入れてもらう じゃがいもが大好きで必ずじゃがいもは入れてもらってた 酒を囲んでいかついおっさんたちが楽しそうにしてて、僕の父親はそういう輪の中の一員だったのでよく酒を飲まされた 苦いし臭いしまったく美味しくないが口につけないわけにいかないのでコップの三分の一とかそのへんくらいまでちびちび飲んだ 今もアルコールは飲めるけどまったく好きじゃない そうこうしてるとおでんの用意ができるのでこぼさないようにもって帰る じゃがいもはやくべたいなって気持ちのまま家に帰ってたと思う 家での父親はたいてい酔っ払ってた おぉ帰ってきたかとむくりと起きておでんに手を出す なんていうか思い出がバラバラであまり連続してないな もうそんな時代から40年は経っ

    寒くなるとおでんが食べたくなる 子供の頃はまだコンビニなんてなくて近く..
  • 店主「心意気や」めし代のない学生「皿洗い30分」でタダ…餃子の王将出町店の35年 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「めし代のない人 お腹いっぱい ただでべさせてあげます。但し後30分間お皿洗いをしていただきます。18歳以上の学生さんに限定」 こんな張り紙を玄関先に掲げて、多くの若者に親しまれてきた店が、京都市上京区の学生街にある。「餃子の王将」出町店だ。店主の井上定博さん(67)は「皿洗いした学生の中には、弁護士になった人もおんねんで」と目を細める。 井上さんは23歳のころ「餃子の王将」で働きだし、いくつかの直営店の店長をつとめた後、フランチャイズの「出町店」をオープンさせた。直営店の店長時代と合わせて35年間、「皿洗い30分」で定をタダにしてきた。店の全盛期には1日8人が皿洗いを申し出ていたが、最近では多くて1日3人ほどだという。 店の近くには、京都大学や同志社大学があり、客のほとんども学生だ。「ほんまは、『皿洗いさせて』と言うた根性に免じて、(皿を洗わなくても)タダでいいと思うとる。衣

    店主「心意気や」めし代のない学生「皿洗い30分」でタダ…餃子の王将出町店の35年 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 1