多分。(日本語というのはここでは外来語(カタカナ語)を除く、の意味) これを思い付いてからしばらく“ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ”(半濁音)について考えていた。 半濁音は “ん” と “っ” の後ろにしか現れない気がする。 半端、葉っぱ、一匹、法被、完封、湿布、金平糖、ほっぺ、散歩、しっぽ 色々考えて、そうだな、他にないなと思って、“半濁音”を検索、ウィキペディアを見てみる。 上記はその通りなのだが、ぱさぱさ、ぷるぷる、ぽたぽた、ぴかぴか、ぴよぴよ、ぽろり等、擬声語では語頭に現れるものが多数あった。全然思い付かなかった。 その後、たんぽぽの語源を調べてみる。 諸説あるが、 頭花を鼓に見立て「タン・ポンポン」と音を真似た説 中国で「丁婆婆」(チンポポ)と呼ばれていた頃に伝わった説 が有力、とのことだった。
スーパーなどで売られる豆腐などの公正な取引を促す指針を、農水省がまとめた。日持ちがしない特性から、特売の対象になりやすいなど課題があったためだ。製造業者が適正な利益を得られるよう、取引に問題があれば是正し、原材料を提供する農家の所得確保にもつなげていく。政府は一連の農政改革で、小売りの安売り競争にも焦点を当てた。食品製造業で初となる指針が策定されたことで、他の食品業に議論が広がる可能性がある。 農水省が業界の要望を受け、豆腐や油揚げの取引について実態調査を行ったところ、小売店が優越的地位を乱用し、関連法案に抵触する恐れのあるケースが一部、確認された。指針策定に乗り出し、問題があった具体的な取引例を挙げ、11の対応方法を示した。 「セールを行う小売店から一方的に取引価格引き下げを通知された」とした事例では、原価や物流費を基に値決めをして、合意内容を書面で取り交わすとする。「小売業者からプラ
1自分にとって深刻なニュースであいつのダジャレが1位取ってると殺意が湧くぐらい不愉快。 たった今ほんとにむかついたのはこれ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/toyokeizai.net/articles/-/167830 渋谷については 「十年以上やってて全然終わらないどころか次の構想と工事が始まる工事中地獄」 「工事が一段落付いた部分も便利になるどころか不便さが増してる」 っていう あのへん使わざるを得ないものとしては本当に死活的な不都合が起きてる問題で。 これまでもこれからも工事中の粗末な臨時通路や幕の下を通って通勤して 合理性のわからん不便になる一方の乗り換え強要される人間は忙しい時は鬱病みたいになるんだ。 実際的なあれの指揮者・設計者は誰なのか知りたいし 一度都民の前に引きずり出して説明させたいぐらいの話なんだよね。 そういう自分にとって切実なニュースで
なぜ危険を冒してまで誘拐した子供をさらった挙句、殺すのか疑問だった。 何となく想像で、さらったらなるべく長い間見つからないように監禁して愛玩するんじゃないのかね?と思っていた。 近ごろロリコン(犯罪は犯していない)と知り合いになったので疑問をぶつけたみたところ、納得いく回答をもらった。 いわく「さらったロリがママじゃなかったから失望と混乱で殺すんじゃないか」とのこと。 まず、筆者は「ロリコンは子供の幼稚な外見・中身が好き」と考えていたのだが、そこが間違いなのだという。 「ロリコンは幼い外見をして、かつ中身は聖母の精神を宿した子供が好き」なのだそうだ。 いわゆる「バブみ」というやつはネタじゃなかったらしい。 で、当然、リアルの子供は性欲をぶつけてくる大人に対して恐怖と混乱しか示さないわけで、 現実を突きつけられて「お前は違う! お前なんか違う! 何で!」ってなるんじゃないかなあ、と知り合いの
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