2018年6月22日のブックマーク (3件)

  • TechCrunch

    If you're looking to make a significant difference in the world, your startup could be the vehicle that drives that change.

    TechCrunch
  • コミケで販売停止とならないために《注意喚起》 – 栄光トピックス

    栄光をご利用いただき ありがとうございます。 夏コミ入稿が始まる前に、成人修正についてのお知らせがあります。 5月に毎年開催される「コミックマーケット印刷会社説明会」に先立ち、コミケ準備会から別会場に呼び出され「昨年度は、他社と比べ栄光で印刷したに販売停止が多かった」との指摘を受けました。一昨年までにはなかったことで、はじめての呼び出しです。 もちろん販売停止となる事態は良いことではないので、「今まで以上に注意してチェックに当たります」と回答した上で、販売停止の傾向などをうかがいました。コミケ準備会は従来から成人修正基準は「商業誌に準じる」としており、当社は商業誌の「COMIC XEROS」「HOT MiLK」などを定期的に購入して比較しながら修正基準としております。ここ数年は基準を変更しておらず、昨年の販売停止が傑出して多いことが腑に落ちませんでしたが、思い当たる点がひとつあります。

    コミケで販売停止とならないために《注意喚起》 – 栄光トピックス
  • メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか

    コンテンツ流通の世界は大きな変化にさらされている。物理メディアからオンラインへ、という変化はもちろんだが、「所有する」ものは少数となり、「見放題」「使い放題」になった。放送のように「流れてくる」ものから「自分で選ぶ」ものになり、さらには「自分以外がチョイスしてきたものを体験する」世界になってきている。 この記事について この記事は、毎週金曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年6月1日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 ではその時、コンテンツの寿命はどうなるのだろうか? 「コンテンツの寿命はどんどん短くなっている」というのが定説だが、筆者はそこに疑問を抱いている。そこで今回は、まず初回として、音楽コンテンツ流通の変化でなにが起きているのか、という点から、

    メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか