2019年12月21日のブックマーク (2件)

  • 義姉「わんわんいた?」 甥「いたぁ!😆」

    おいおい、留守番中の俺しかみてないだろ… ワンワン散歩いってるよ…

    義姉「わんわんいた?」 甥「いたぁ!😆」
    runt_nc
    runt_nc 2019/12/21
    そして義姉が覗き込むとそこにはワンワンスタイルの増田が
  • 歌詞の歌い出し

    小説の書き出しを愛でる、という趣向がある。例えば、フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』の書き出し、 「ものうさと甘さとがつきまとって離れないこの見知らぬ感情に、悲しみという重々しい、りっぱな名をつけようか、私は迷う。 」 であれば、楽曲の歌い出しを愛でる風潮があってもいいじゃないか。というわけで、いくつかいろいろな意味で気に入っている歌い出しを挙げていく。 スピッツ「運命の人」「バスの揺れ方で人生の意味がわかった日曜日 でもさ君は運命の人だから強く手を握るよ」 平易な文だが、わけがわからない。「バスの揺れ方で」「人生の意味がわかった」「日曜日」。それぞれの繋がりに全く論理性がない。飛躍も飛躍。猛スピードで爆走するバスが聴き手を置いてけぼりにしている。行間を読む力が試される。 さらに難解なのは、次段である。「でもさ」と逆説になっている。そこにいるのは「運命の人」である。運命に対して逆

    歌詞の歌い出し
    runt_nc
    runt_nc 2019/12/21
    「半永久的にあるように思えるものを人は大切にしようとはしない/軽いものより少し重量感のあるものの方が人はなぜか大切にする」―― "All That's In The Universe" - Def Tech