2020年3月31日のブックマーク (3件)

  • 年下の男友達が結婚してからずっとモヤモヤしている

    結婚したと言っても、去年の今ごろの話なんだけれど。 その子のことを考えると割り切れない思いがずっとモヤモヤと残ってしまっている。 その子と知り合ったのはもう五年前。共通の知り合いが開いた飲み会で、たまたま席が隣になった。 自分はそのとき30歳で、その子は4歳下だった。第一印象は「幼いな」。 見た目も年齢より若かったし、私が鍋を取り分けるのを、ただニコニコしながら見ていた。 だけど読んでいるの話やら漫画の話で意気投合して気づいたらずっと話していた。 それからは飲み会で会うたびに自然と二人でくっついてずっと話しているようになった。 そのとき、私には同棲している年上の恋人がいて、彼のことを恋愛対象には見れなかった。 しかし、彼の方はなんだか私を恋愛対象と見ているんじゃないか、そういう気配をうっすらと感じていた。 だって、いつも私の横にくるんだ。子犬のようにニコニコしながら。弟を演じて近づいてい

    年下の男友達が結婚してからずっとモヤモヤしている
  • お前らうんちうんち言うけど

    うんち

    お前らうんちうんち言うけど
  • ライオンゴロシを笑う。コロナを笑う。 - ←ズイショ→

    イオンゴロシの存在を初めて知った時爆笑した。ライオンゴロシは、すげえ硬いマキビシみたいな植物で、しかも針の一つ一つに返しがついててなかなか抜けねえらしい。で、うっかり口とか脚とかに刺さるともうどうしようもなくなって死ぬしかないから、ライオンですらそうだからライオンゴロシだってさ。笑うよね。俺は生まれてこの方、どれだけの水を飲んできたかわからないけれど、ミズノミとは呼ばれたことが生まれてこの方ないんだよ。だからライオンゴロシって名前をつけられるのはすげえことなんだなと思う。ライオンゴロシがなんでそんなことをするかと言うと、もっと地球上においてメジャーになりてえからなんだと思う。ライオンがライオンゴロシ刺さったまんま、痛えよ痛えようってよろつけばよろつくほど、ライオンゴロシも移動してる。つまり領土も増やしてる。生き物なんか全部そうらしいよ。カビとかもなんかそんな感じらしいし。果実だってそう。

    ライオンゴロシを笑う。コロナを笑う。 - ←ズイショ→