2020年11月29日のブックマーク (2件)

  • 親友だと思っていた子の結婚式に行ってから眠れなくなった

    タイトルの通りである。 まず私は女だ。そして親友(だと思ってた)も女性だ。 彼女とは中学から付き合いで、私立中学で1年で同じクラスで隣の席で最寄り駅も隣でアニメ趣味も一緒であった事もあり、すぐに仲良くなった。 エスカレーターだったので中学から大学まで一緒で、一緒のクラスになったのは1年だけだったけど、ほぼ毎日一緒に一緒に行って一緒に帰った。 大学を卒業して社会人になっても、仕事帰りに会ったし休日遊んだし、旅行にも行った。 “親友”という単語は一度も使った事がなかったけど、私は彼女の事を親友だと思っていたし、彼女からそう思われてるとも勝手に思っていた。 自体が変わったのは去年の夏。当日私が強烈にどハマりしていたアニメの最終回が放送されている最中に彼女からラインがきた。今日最終回放送で私がそれをすっごく楽しみにしている事も彼女には言っていた。 だからきっと最終回についての実況的な内容だと思って

    親友だと思っていた子の結婚式に行ってから眠れなくなった
    runt_nc
    runt_nc 2020/11/29
    割と似たような経験あるけど、俺はもう会わないと決めたからなぁ。また会う予定があるっていう辛さは想像が及ばない。「これまで通り」を求められているのだろうことは判っても、そんなの無理な話だよねぇ。
  • あーだめだめ

    ところどころ正しいのに所謂「種の保存」的な理解をしているせいで変な解釈になってる。 Re: 滅び/女王殺し一部は正しい(「複数の女王の血統からなるコロニーでは女王殺しが行われないのに対し、単一の女王の血統のみからなるコロニーにおいては女王殺しが起こりやすい」とか)。 女王殺しはなぜ起こるか、未だすべてが明らかではないが、わかっている部分を説明しましょう。 まず学校で習った血縁選択を思い出してください。 ハチのような半倍数性の性決定様式では、(同母同父の)姉妹との血縁度は0.75で、自身の息子・娘との血縁度0.5を上回りますね? つまり自分が子供を産むより自分の姉妹を増やしてもらった方が進化的にお得なワケです。 ゆえに一見適応度が低そうなワーカー(働き蜂)形質も、包括適応度でみれば適応的な形質と言えるでしょう。 しかし、オス(ドローン)はちょいと違います。女王とその息子の血縁度は0.5ですが

    あーだめだめ