2023年4月3日のブックマーク (3件)

  • アニメとかのタイアップで有名アーティストが自己流解釈で作品の世界観忖度な歌詞を歌うやつ

    最初にいっとくと世界観警察はお呼びでない。 有名アーティストが手掛ける、作品の世界観をちょい臭わせ程度に入れ込んだような歌詞のOPED曲、あれなんかなあってなる。 有名アーティストというそれ自体世界観的なものが成立してる存在がどんだけ作品の内容を「わかった」ふうな歌詞を書いてもそれはそのアーティストの再解釈というかアニメ評論・二次創作みたいなもんであって どんだけわかったふうな歌詞であってもアーティストという個のデカさが邪魔して「〇〇さんの解釈の深さスゴイ」みたいな評価軸が目立ってくる気がする。 作品そのものの世界観からは浮き出てしまうものなのにアニメのプロダクトとしては一つにまとめられてしまうみたいな。 有名アーティストの作品であっても、臭わせ忖度歌詞みたいなのが無いのに作品の内容と不思議な一体感、偶然のケミストリー感があったりするやつはいい。 かくしごとのEDの大瀧詠一の曲みたいな。

    アニメとかのタイアップで有名アーティストが自己流解釈で作品の世界観忖度な歌詞を歌うやつ
  • バーコード、実用化から50年

    バーコード(2000年11月27日撮影、資料写真)。(c)JEAN-PIERRE MULLER / AFP 【4月3日 AFP】スーパーマーケットでの精算に変革をもたらし、「小売業界のグローバル化」を促してきたバーコードが3日、実用化から50年の節目を迎えた。 世界では、毎秒7万点の商品が取引され、商品のバーコードをスキャンする際の特徴的なデジタル音は1日に約60億回鳴る。 今では当たり前となったバーコードだが、その技術は、精算の迅速化や商品追跡、在庫管理の改善など小売業界に大変革をもたらした。 バーコードを発明した米国のノーマン・ウッドランド(Norman Woodland)氏とバーナード・シルバー(Bernard Silver)氏は、1952年に特許を取得した。特許取得から約20年後の71年、米国人エンジニアのジョージ・J・ラウアー(George J. Laurer)氏がこの技術を改良

    バーコード、実用化から50年
  • 海原雄山が使ってる歯磨き粉を教えてください

    海原雄山が使ってる歯磨き粉を教えてください

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