ブックマーク / www.nhk.or.jp (6)

  • コロナ禍の高校生 ~ルポ“課題集中校”~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    神奈川県立田奈高校。およそ400人が学ぶ、普通科高校です。昨年(2020年)春に、2か月休校。その後現在まで、授業の短縮や部活動の自粛が続いています。 1年生の担任、社会科の菊地真祥さん。 生徒 「ねえ、菊地。トランプって誰だっけ?」 1年生 担任 社会科教諭 菊地真祥さん 「トランプさんだよ。」 生徒 「トランプ死んだんでしょ。会議に乱入して。」 菊地真祥さん 「トランプ大統領は死んでない。」 田奈高校の入学試験は、面接のみ。中学まで不登校だった生徒でも一から学び直せるよう、少人数クラスや柔軟なカリキュラムを取り入れています。 菊地真祥さん 「コロナウイルス、けっこう影響が出ている。それをみんながどういう風に考えているのか、書いてほしい。漢字とか気にせずに、平仮名が多くなってもいい。」 コロナで変わったことをテーマに、作文を書く課題。 女子生徒 「なんて言うの、うちのお母さんの仕事?足の

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  • 徹底追跡! “アポ電強盗”本当の怖さ - NHK クローズアップ現代 全記録

    家に現金がいくらあるかを尋ねたあと、強盗に押し入る「アポ電強盗」。全国で相次ぐ事件や犯行グループを取材すると、これまで表に出てこなかった「当の怖さ」が見えてきた。「受け子」のなり手が減る中、SNSで募集が行われるようになり、従来の詐欺グループとは関係のなかった人物が増加、一部が凶暴化しているとみられるのだ。さらに、個人情報が丸裸にされ、詐欺グループに筒抜けになっている現状も見えてきた。「だまされない」だけでなく「命をどう守るか」という新たなフェーズに入っている、アポ電強盗の実態に迫る。

    徹底追跡! “アポ電強盗”本当の怖さ - NHK クローズアップ現代 全記録
  • これってコンピューターウイルス? | かんさい深掘り | 関西ブログ

    インターネットやスマートフォンを使うときコンピューターウイルスが心配になったことはありませんか? コンピューターウイルスやサイバー攻撃による個人情報の流出などのニュースを目にすることは少なくありません。そんな中、起こったある事件に、情報セキュリティー業界から戸惑いの声が上がっています。一体何が起きているのでしょうか? (大阪放送局記者・西村 敏) ■“ウイルス情報”掲載で摘発 広がる波紋 ことし3月、インターネットの情報サイト、いわゆるWEBマガジンを運営していた、当時関西在住の男性管理者が検察から不正指令電磁的記録提供の罪で略式起訴され、罰金50万円の略式命令を受けました。 WEBマガジンの名前は「Wizard Bible」 情報セキュリティーに興味を持つ人たちの情報交換の場として、業界ではよく知られたサイトで、研究者やプログラマーなどから寄せられたセキュリティーに関する記事を掲載してい

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  • “貧困暴力団”が新たな脅威に - NHK クローズアップ現代 全記録

    最大の指定暴力団「山口組」が分裂してまもなく3年。その後も分裂を繰り返し、いまも抗争状態が続く。一方で、暴力団員による「料品の集団万引き」、「はらこを狙ったサケ泥棒」、「拳銃を担保に借金」など、これまで考えられなかった事件が全国で相次いでいる。背景には、暴対法・暴廃条例など、警察の取締りの強化によって用心棒代などの従来型の資金源を断たれ、生活費にも困窮した暴力団員が“荒手”の犯罪に手を染めている実態がある。そうした中、警察が危機感を強めているのが、切羽詰まった組員らが組織=「代紋」の枠組みを超えて資金源を獲得しようという犯罪だ。一般市民へのさらなる脅威となっている “貧困暴力団”による事件を追い、その対策を考える。

    “貧困暴力団”が新たな脅威に - NHK クローズアップ現代 全記録
    runt_nc
    runt_nc 2018/09/12
    性質は違うが地続きの問題として、非行少年の更生についてもこれと似たような難しさを感じさせられる。彼らが社会に居場所を見出すことができなければ、いずれ反社会的な勢力に与する他なくなるのは避けがたい。
  • 沖縄戦 映像・証言アーカイブ | NHKオンライン

    住民や元兵士の音声証言やアメリカ軍が撮影した映像をもとに軍民合わせて20万人が犠牲になった沖縄戦を時系列に沿って伝えます

    沖縄戦 映像・証言アーカイブ | NHKオンライン
  • 「~にくい」と「~づらい」 | ことば(放送用語) - ことばウラ・オモテ | NHK放送文化研究所

    最近、「新聞の文字が読みづらくないですか」という表現を聞きました。 「読みにくくないですか」と「読みづらくないですか」はどう違うのだろうかと考え始めると、「~づらい」という表現が最近多くなってきているのに気づきました。 辞書を見ても、「づらい」は「動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感じる意を表わす。」「心理的に抵抗が大きい意に使う場合もあり、物理的に困難である意を示すこともある。」(小学館・日国語大辞典) 一方の「にくい」は「形容詞『にくい』から生じた用法で、動詞の連用形に付き、その動作に抵抗を感じるさまを表わす。たやすくない。」(同)とあります。 「困難」か「抵抗」かの違いではないかとも読みとれますが、用例を見ますと、「にくい」方には「…しづらい。…がたい。」ともあります。 もう少し小型の辞書では、「づらい」は「…するのが耐え難い。」「…(し)にくい」の意。(学研・現代新

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