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2017年6月12日のブックマーク (5件)

  • 築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解

    築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」
    rurida-01
    rurida-01 2017/06/12
    土間が広い家いいなー。色々できそう。餅つきとか。でも1000万円かー。
  • 食欲無くてもガンガンいける!ナスを使った夏の常備菜のレシピ「こんな薬味を追加してみたよ!」

    有馬桓次郎 @aruma_kanjiro そろそろ大ぶりナスが出回る頃になったので夏の常備菜を作る。ナスを薄く斜め切って油をひいてないフライパンで軽く焼き、千切りにした大葉&ネギと一緒にタッパーへ詰め込んでから、上から2倍に薄めた白だしを流し込み冷蔵庫へ。暑くて欲なくてもガンガンいける最高のオカズ。 pic.twitter.com/gAMy5KPYB5 2017-06-05 12:56:38

    食欲無くてもガンガンいける!ナスを使った夏の常備菜のレシピ「こんな薬味を追加してみたよ!」
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    rurida-01 2017/06/12
  • 前衛芸術グループ「ハイレッド・センター」展 記録写真&メンバー作品紹介 | CINRA

    『ハイレッド・センター』展が、6月23日から東京・Yumiko Chiba Associates viewing room shinjukuで開催される。 毎年高松次郎の命日にあわせて高松の制作活動を紹介している同ギャラリー。展覧会では、高松が作家として制作を開始した初期に、高松と赤瀬川原平、中西夏之を中心に1963年頃に結成されたグループ「ハイレッド・センター」の紹介を2期に分けて行なう。前期ではドキュメントフォト、後期では同時期に高松、赤瀬川、中西が制作した作品を展示。 ハイレッド・センターは1964年までの間に路上や駅といった公的な場、ホテルやビルの屋上などを利用して、『第5次ミキサー計画』『第6次ミキサー計画』『シェルタープラン』『ドロッピングイベント』『首都圏清掃整理促進運動』といったイベントを開催。なおハイレッド・センターというグループ名は、それぞれの姓の頭文字である「高」=「

    前衛芸術グループ「ハイレッド・センター」展 記録写真&メンバー作品紹介 | CINRA
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    rurida-01 2017/06/12
  • 納得!会議で「声の大きい人」に押し切られない方法 ミツバチの会議に学ぶ「衆知」のつなぎ方 | JBpress (ジェイビープレス)

    みなさんの会社では、「声の大きい人の勝ち」という会議はないだろうか。1人演説を長々と続け、他の人が異論を差し挟もうものなら「いや、それはね」と発言を遮ったり、「君は全然分かってない」と罵倒したり。みんな嫌気がさすまで頑張って、ついに押しきるという人。 昨今は「民主主義の限界」という言葉もよく聞こえてくる。他方、「強いリーダー」待望論も聞こえてくる。悪弊を刷新し改革を成功させるには、民主主義ではいつまでも決まらず、強いリーダーに一任した方がよい、というわけだ。 しかしまあ、ご多分にもれず、「声の大きい人」の意見が正しいとは限らない。おかしなところも一杯あるというのが、むしろ普通。会議の参加者みんなが「言ってること、おかしいよ」と思ってる。けども、他方、「論破しようとしたらやたらと噛みつかれるし、変な論理で頑張るし、何より大きな声でともかく黙らせようとする。面倒くさい」ともみんなが思っている。

    納得!会議で「声の大きい人」に押し切られない方法 ミツバチの会議に学ぶ「衆知」のつなぎ方 | JBpress (ジェイビープレス)
    rurida-01
    rurida-01 2017/06/12
    「ミツバチの会議」面白いよ。読んでるとミツバチ飼いたくなる。あと夫が訳しているので、買ってもらえるとうちのご飯がゴージャスになる。会議がうまく進むかどうかは知らん。
  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
    rurida-01
    rurida-01 2017/06/12
    美しいものも美味しいものもモテるための道具かよ。貧しい人生だな。あとキモい。