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台湾と中国に関するruru0310のブックマーク (3)

  • 「炒」「爆」「炸」…中華料理のメニューで使われる漢字を学ぶ

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:「非常用持ち出し袋」は旅行気分で用意しよう > 個人サイト つるんとしている 深遠なる中華炒めの世界 おれが以前から秘かに興味を持っている語学といえば、アラスカ先住民文字、エスペラント語、宜蘭クレオール、ゲール語、モンゴル文字など、日常生活で役に立つ場面がきわめて少ない(趣味性の高い)言葉ばかり。それらと比較すれば、10億人が話す中国語を勉強すれば圧倒的な実益が見込めるだろう。 特に「料理分野」なら、最近は日の街中でも生身の中国語に触れる機会がそれなりにある。池袋や西川口は日人向けにアレンジされていない中華料理屋=「ガチ中華」の街として有名だけど、いま全国的にこうした全力投球の中華料理が体験できる街が注目されつつあるからだ。 おれが住む大阪の場合は

    「炒」「爆」「炸」…中華料理のメニューで使われる漢字を学ぶ
  • 池袋の中華フードコートがほぼ中国

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 界隈いちの中華材スーパー 街は相変わらずの雰囲気 街頭で配られている新聞も、こんなの そのスーパーは、北口から歩いてすぐのビルのなかにあります。 「友誼商店」というのがそれ ビルの入り口 看板に、「4F 中国品 友誼商店」とありますね。 界隈には中国材を買えるお店がちらほらありますが、規模がいちばん大きいのは間違いなくここでしょう。雑居ビルの4階ということで、知らないと入るのになかなか勇気がいる雰囲気ですが。 ちなみにその下に「友誼府」という表示もあり、以前はなかったものなので、これがフードコートのことだと思う。それぞれ「ゆうぎしょうてん」「ゆうぎしょくふ」と読むようです。 店内へ か

    池袋の中華フードコートがほぼ中国
  • 台湾の中国語(台湾華語)を無料で勉強できるアプリやWebサイト、YouTubeチャンネルを紹介 | ナカジマチカ

    ども、何度かの台湾旅行を経て現在は台湾に住んでいるナカジマチカ(@nakazimachica)です。 さてみなさん、こんな覚えはありませんか? 台湾のエンタメや台湾旅行・出張などがきっかけで台湾に興味が湧き、台湾で使われている中国語を勉強しようと思って学習を買いに屋へ行ってみたら、中華人民共和国で使われている簡体字の中国語のしかない! そう、日の書店には台湾で使われている中国語(台湾華語)を勉強したい人向けのは決して多くありません。 僕が一番はじめに台湾で使われている中国語を勉強しようと思った時、購入してみた書籍があります。 しかしながら、いざ自分の意志で外国語を勉強するとなっても、勉強の進め方が分からずたまにパラパラとページをめくったり付属の例文音声CDを復唱して分かった気になっただけの日々を1年ほど送りました。 当然これらはあまり身にならず、中国語が上達する実感も得られず中国

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