2022年5月9日のブックマーク (1件)

  • 人生が終わるとき、自分のブログやSNSは、どうなることを望むのか?

    僕がインターネット上に、はじめて「ホームページ」を立ち上げたのは、2001年のことでした(正確には、ホームページをつくるまえに、『さるさる日記』というオンライン日記サービスで日常雑記を書いていました)。 ニューヨークで同時多発テロが起こり、これまでの日常がずっと続いていくとは限らない、という不安や焦りに駆られて、『ホームページビルダー』で悪戦苦闘しながら、「自分のサイト」をつくったのです。 正直、あれから20年以上も、ネットで文章を書いて、公開しつづけることになるとは思ってもみませんでした。 当時はまだアンダーグラウンドというか、「日常では言えないような話を『王様の耳はロバの耳』とばかりにネットに書いて、誰かにみてもらう(ことを期待する)」時代で、不倫日記とか仕事の内情を明かす日記とかも少なからずありました。 いまや、ネットでの不用意な発言は危険であることが周知され、「ネットでは日常生活よ

    人生が終わるとき、自分のブログやSNSは、どうなることを望むのか?
    rurumeruikiruru
    rurumeruikiruru 2022/05/09
    ネットユーザーの多くが関係しそうなことだけど、あまり注目されないよね。古田雄介さん、色々興味深い記事がある。