2019年7月2日のブックマーク (2件)

  • 半導体の国際供給に影響も、対韓輸出規制 4日発動 - 日本経済新聞

    政府は1日、韓国への輸出規制を厳しくするため、半導体材料の審査を厳密にし、安全保障上の友好国の指定も取り消すと発表した。韓国政府は対抗措置の検討を表明し、半導体大手SKハイニックスは工場の操業継続への懸念に言及した。半導体メモリー市場で5~7割のシェアを持つ韓国からの出荷が滞れば、世界に影響が広がる可能性がある。【関連記事】・報復の連鎖に勝者なし・日韓対立、袋小路に・韓国政府が撤回要請・[社説]元徴用工巡る対抗措置の応酬を自制せよ

    半導体の国際供給に影響も、対韓輸出規制 4日発動 - 日本経済新聞
  • メキシコの大都市で大量のひょう 最高で2m、押し流された車も

    メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ東部で、ひょうに埋もれた車両(2019年6月30日撮影)。(c)ULISES RUIZ / AFP 【7月1日 AFP】(写真追加)メキシコ・ハリスコ(Jalisco)州のグアダラハラ(Guadalajara)で6月30日、大量のひょうが降り、住民を驚かせ、車が立ち往生した。ひょうは最も多いところで2メートル積もったという。 ハリスコ州のエンリケ・アルファロ(Enrique Alfaro)知事も、「グアダラハラでこんな光景は見たことがない」と驚きを示した。 アルファロ氏は、「気候変動は現実なのかと自問させられる。これらこそ、今まで誰も見たことのない自然現象だ。信じ難い」と語った。 首都メキシコ市の北西に位置するグアダラハラは人口約500万人で、同国で最も人口の多い都市の一つ。ここ数日の気温は31度前後だった。 この時期にひょうが降ることは珍しくはないが、今回

    メキシコの大都市で大量のひょう 最高で2m、押し流された車も
    rururutea
    rururutea 2019/07/02
    直径2mのヒョウと言う人は、くるくる回って飛んでいける人です。