バス運転士に転職して3年目。 思い出せは新人の頃は要領がつかめずバスを出発させるのも一苦労だったのですが、さすがに3年も運転していると”慣れ”から色々な余裕が生まれます。余裕があるからこそ乗客や周囲にも目を配ることができるのですが、その一方、「3ヶ月や3年目は油断するので気を付けるように!」とも言われます。 そこで、「初心に帰る」ではないのですが、新人の頃のエピソードを振り返ってみようと思います。 私の営業所では新人教育は主任クラスの運転士が指導するのが通例となっています。「厳しい」「優しい」は人それぞれの個性なのですが、細かな事をガミガミ言うような指導スタイルではなく、明らかに危険と思われたりする点(例えば、出発時の確認が不十分、停車時の衝撃が強いなど)を指導するスタイルだったので、自分の欠点がわかりやすかったように思えます。 個人的には合間に聞かれるテクニックやエピソードが好きでしたね

