2012年2月28日のブックマーク (3件)

  • 東京蛍堂

    モボモガ御用達 東京蛍堂について 商品ブログ 店内の様子 買取について 商品レンタル 浅草の見所 銀行振込先 日記 営業時間と地図 リンク お知らせ 東京蛍堂 金土日祝のみ営業 11時から夜8時まで 東京都台東区浅草(六区)1-41-8 03-3845-7563 パソコンメール gentle★sea.plala.or.jp(★を@に変えて下さい) 090-5438-4223 携帯アドレス inm-1106-999.★docomo.ne.jp(★を@に変えて下さい、注意999の後ろドッドが有ります。)

    rutakebe
    rutakebe 2012/02/28
    浅草にある骨董品店「東京蛍堂」今度行ってみる。土日祝日のみ営業。
  • 「宇宙戦艦ヤマト2199」のPVが格好良すぎて泣いた(動画)

    「宇宙戦艦ヤマト2199」の長編PVを見て、胸熱すぎて思わず涙腺が緩みましたので、週末の午後だというのに慌てて紹介させていただきます。 「宇宙戦艦ヤマト2199」は、1974年の旧テレビシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」のリメイク版です。テレビシリーズらしいのですが、Wikipediaによると「作はテレビシリーズとして製作されるが、テレビ放送に先駆けて2012年4月7日より全国10映画館で先行イベント上映が予定されている。」だそうです。劇場では4話ずつの区切りで上映する様子。なお、今回キムタクは無関係な模様。 小さい頃ヤマトの再放送を見てた時のドキドキを、未だに覚えています。「人類滅亡の日まで、あと○日」というテロップの緊迫感。子供だましじゃない設定と物語。波動砲の迫力。 先ほど観た「宇宙戦艦ヤマト2199」のPVは、その時の興奮をまざまざと思い起こさせてくれる、素晴らしい出来でした。登場人物の

    「宇宙戦艦ヤマト2199」のPVが格好良すぎて泣いた(動画)
    rutakebe
    rutakebe 2012/02/28
    やばい、これは泣く!記事どおり涙腺が緩みまくり。なんというおっさんホイホイ。絶対観に行く。ヤマトにカネを払うのはオタクの税金だからだって岡田斗司夫もいってたし。
  • 朝日新聞デジタル:本の電子化、100万点目標 出版界が4月に新会社 - ビジネス・経済

    印刷  国内の出版業界が連携し、出版物の電子化を一括して請け負う新会社「出版デジタル機構」を4月2日に立ち上げることが固まった。ふだんはライバル関係にある講談社、小学館、集英社の大手3社を中心に複数社が計約12億円を出資する前例のない形で、書籍100万点の電子化をめざす。大日印刷と凸版印刷にも各5億円の出資を求めている。出資総額は20億円規模になり、さらに上積みされる見通し。3月に正式決定する。  設立には180の出版社が賛同。社長に就任予定の植村八潮・東京電機大出版局長は「許諾さえとれれば、すべてのを機構で扱う」と話す。日電子書籍は約20万点だが、大半が携帯向けのコミックなど。機構が軌道に乗れば、読者が一般の電子書籍の形で手にとりやすくなる。日市場に参入準備を進める外資企業にも、要望があれば電子データを提供する。  機構がめざすのは、中小出版社でも電子化ができるインフラ整備

    rutakebe
    rutakebe 2012/02/28
    これで何度目だ、というツッコミは置いておいて、とりあえず期待したい。頼むよホント。