IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 昨日、職場で飲み会があった。その前の打ち合わせで上司がこんな事を言っていた。 「出る杭になれ」 つまり、自分の意見や主張を周り言うと、その反応が多くの人から集まる。もちろんそれは肯定的な意見とも限らないが、そのような反応を処理することで自分の意見をより練る事ができる、最終的にはスキルアップして自分の価値を上げることに繋がる、という訳である。なるほどと思った。 HPにおいてP2Pのトピックスを書くようになって、いろいろな所からリンクを張られたり、コメントが寄せられている。また某巨大掲示板でも私のHPの紹介があったりしているようだ。もちろん、その中には批判的なものもあるが、逆
“富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ
火星で撮影された日没の写真が話題に 2004年に到着した2台の火星探査機、マーズ・エクスプロレーション・ローバー は予定していた3ヶ月のミッションどころか3年たったいまも稼動していて、ときどき話題になりますね。 この2台が撮影した日没の写真、ちょっと古いものなのですが、美しいと話題になっていましたので紹介します。 (photos credit: Image Credit: NASA/JPL/Texas A&M/Cornell) 2005年に撮影された火星の日没の写真。地球より太陽から遠いことが実感できる小ささです。 火星探査機、マーズ・エクスプロレーション・ローバー が撮影した17万枚の中で、最も人気を集めた画像だそうです。 探査機のフォトコンテストでは計16枚の画像が選ばれているので、2位以下のいくつかをピックアップ。 地球と違い荒涼とした印象ですが、そんな中でもいろいろな風景があること
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