Twitterの日本語版が春にでも始まるらしいので、いい機会だから試してみた。 Twitter は海の向こうではSNSを抜いて大人気だとか。感覚的にこう、なんだろう。つぶやきの文化みたいな? みんながぶつぶつ言葉の泡を吐くんだけど、それらが互いに干渉しあって、時に大きな泡となって盛り上がったり、時には消し飛んで消沈したり。 Twitterが受け入れられているのは、ブログのように気張って書く必要もなく、誰かに意識してメッセージを届けようとする必要もなく、ゆる〜く、ぶつぶつ呟けるからみたいなところがあるのかなと思う。 もう一つTwitterを試してみようと思ったのは、EmacsでTwitterが出来るtwitering-modeというのがあったから。 ここからtwittering-mode.elを落してきて、~/.lispあたりに放り込んで、~/.emacsに (load "~/.twitte