2021年7月22日のブックマーク (4件)

  • コロナ下でウナギ店への衣替えが相次ぐ理由 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス禍で苦境が続く飲業界において、和を提供していた店舗をウナギ料理店に衣替えする動きが相次いでいる。なぜ今、ウナギなのか。28日の「土用の丑(うし)の日」に向けて書き入れ時を迎える店舗を訪れ、理由を探った。 「今日も忙しくなりそうだ」。7月中旬の昼前、福岡市南区の「うなぎ屋鰻遊(まんゆう)記」の調理場で、店長の花田淳さん(48)が九州産ウナギを焼き上げていた。店内で2000~3000円台のうな重やせいろ蒸しなどを提供するほか、持ち帰りにも応じており、香ばしい匂いに誘われて次々と客が訪れていた。 同店は6月に開業したばかり。それ以前はチェーン展開する水炊き店「博多華味鳥(はなみどり)」だったが、運営するトリゼンダイニング(福岡市)がウナギ業態の1号店とした。花田さんも水炊きの料理人だったが、専門店で数カ月間修業した。客足は好調で「価格の高い商品が人気」だという。

    コロナ下でウナギ店への衣替えが相次ぐ理由 | 毎日新聞
    ruteinyoyokk121
    ruteinyoyokk121 2021/07/22
    人工肉同様、人工ウナギも作ってほしい
  • 児童文学作家の那須正幹さん死去 「ズッコケ三人組」シリーズ | 共同通信

    「ズッコケ三人組」シリーズで知られる児童文学作家で、広島での被爆体験を基に平和を訴えた那須正幹(なす・まさもと)さんが22日午後2時5分、肺気腫のため山口県防府市の病院で死去した。79歳。広島市出身。葬儀・告別式は近親者らで行う。 遺族によると、16日に自宅で倒れ、救急搬送された。 島根農科大(現島根大)卒。自動車のセールスマン、実家の書道塾の手伝いなどを経て、1960年代後半から同人誌で作品を発表。78年刊行の「それいけズッコケ三人組」が人気を集めて専業作家となった。同作はシリーズ化され、累計発行部数が2500万部を超えるベストセラーとなった。

    児童文学作家の那須正幹さん死去 「ズッコケ三人組」シリーズ | 共同通信
    ruteinyoyokk121
    ruteinyoyokk121 2021/07/22
    ズッコケ株式会社は大人になった今でも思い出せる名作!絶対オススメ
  • タレの独立最前線 ~丸美屋「タレふりかけ」とは

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:衝撃・りんごの蜜は甘くない(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes タレをかけて飯をうこと まずはこちらをご覧いただきたい。丸美屋の「タレふりかけ」である。 このようなものが ふりかけにあわせ、タレをかけることで目指すべき品の姿をより高解像度に描き出さんとする発想の商品だ。 写真は「うな丼味」。うな丼の「うな」の部分をふりかけが、「丼」の部分をタレが担う仕組みである。 1パックにタレと具2袋ずつ、2分が入っている。こんな平べったいパッケージに秘めたるパワーたるや これには驚いた。丸美屋という一大メーカーが、こんなにも真剣にタレかけ

    タレの独立最前線 ~丸美屋「タレふりかけ」とは
    ruteinyoyokk121
    ruteinyoyokk121 2021/07/22
    むちゃくちゃ気になる
  • デジタル化の弊害

    O将に行ったときの話。 レジで紙のスタンプカードを出したら、今アプリで貯めることが出来ますけどって言われたので、スタンプカードをO将のアプリに移行してみた。なるほど、これならスタンプカードを忘れることがなくて便利じゃん、って思っていたのだが、デジタル化されたことにより500円で1個押されるのが厳密になってしまった気がする。 紙のスタンプのときは、レジの人のさじ加減で、900円の支払いでも2個押してもらったりとか、家族の分を買って3000円分くらい支払ったときは、勢いでスパパパパンと10個くらい押してもらっていたんだよね。それがなくなってスタンプがたまりにくくなってしまった。悲しい。

    デジタル化の弊害
    ruteinyoyokk121
    ruteinyoyokk121 2021/07/22
    まぁ本部がそういうのがあるからアプリにしたんだろうなw