前田 直樹さんへのインタビュー 2011/08から1年間アイルランドのダブリンに滞在していた、Rubyだけでご飯食べてるフリープログラマ。夢は世界中回りながらプログラミングし続けること。 精神的肉体的余裕が生まれた 従来型の受託では、期限が早い段階で切られてしまうことによるシワ寄せが、実装・テストフェーズに来ていたため、無理な残業を強いられることも少なくなかったです。 しかし、納期を定めないことにより、一定のペースで仕事が出来るようになり、精神的にも肉体的にも追い込まれるようなことが減ったと感じています。 もちろん納期が全くないわけではなく、小さな締切りはたくさんあります。例えば、m月d日までには必ずxxという機能が必要になるというようなケースです。ただし、そういった内容も、最短でも一ヶ月前までには伝えてもらうようにお願いをするなどして、なるべく無理をしないで済むように自分自身でコントロー
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