Linuxのファイル、ディレクトリ構成図です。「あれ、あのファイルどこにあったっけ?」って時に役に立つと思います。 詳細は、以下から。 linux_file_structure.jpg (image) インストールや設定を変更する時に、ファイル構成を忘れてしまった時などに便利ですね。 青色で書かれいるのがディレクトリ名、赤色がファイル名、そして黒色が個々のディレクトリの説明です。個々のディレクトリの説明があるので初心者にもわかり安いと思います。
![Linuxのファイル、ディレクトリ構成のチートシート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ce0a247088b13cd37a958655444bf916607a6ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2007%2F09%2F26%2FLinuxstrusture%2Flinux_file_structuretop.jpg)
尾藤正人(a.k.a BTO)です 先日公開したブラウザだけでネットワーク対戦ゲームができるサイト「プラッシュ」では、 フラッシュとネットワーク通信を行う専用のXMLSocketサーバを開発しました。 このXMLSocketサーバはrubyで書かれています。 LLでデーモンを書く需要が、それほどあるとは思えませんが、デーモンを書く際に気をつけた点、工夫した点をまとめてみたいと思います。 なぜrubyを選んだのか rubyを選んだのには理由は2つあります。 Railsを採用した LLで早く開発をしたかった 僕も昨今のRailsブームにのって個人的にRailsを使い始めていました。 プラッシュは完全に新規プロジェクトで環境を選択する事ができたので、迷わずRailsを選択しました。 では、なぜCのようなコンパイル言語で書かなかったのか。 速く動くものを開発するよりも、早く開発をしたかったからです
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