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2009年9月4日のブックマーク (3件)

  • MySQL/PostgreSQLから移行 - tee Note

    PostgreSQLをバックアップ Postgresにはpg_dumpというバックアップのためのコマンドがあります。しかし、そのままバックアップしたのではMySQLとの互換性が取れないので、INSERT形式にするために-dオプションをつけます。出力は標準出力なので、リダイレクトしてやりましょう。 % pg_dump -d db_name > db_name_dump ↑ バックアップファイルの修正 pg_dumpで一応のバックアップは取れていますが、データ型や関数などに互換がないやつもあります。具体的には、データ型一覧やAUTO_INCREMENT (PostgresではSERIAL)です。ここらへん自動でやる手段は知らないので、手動で修正してやりました。 PostgresのSERIAL型はデータ型を指定せずに主キー制約かけなくても構いませんが、MySQLのデータ型もAUTO_INCREM

  • ActiveResource で Google Spreadsheets Data API にアクセスする - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。

  • pathpingでネットワークの経路を調査する ― @IT

    解説 ネットワーク経路の到達性(指定したあて先まで到達できるかどうか)や混雑の程度などを調査するためには、pingやtracert(traceroute)といったコマンドが利用できる。これらはWindows 9xといった古いOSや、UNIX/Linuxなどでも利用できる基的なコマンドであるが、Windows 2000以降のOSでは、pathpingというコマンドも利用できる。 pathpingは、pingやtracertの機能を拡張したようなコマンドである。pingやtracertのように、ICMPのEchoパケットを使ってネットワークの経路を調査するほか、多数のパケットを送信して、その遅延時間や喪失率(送信したパケットうち、混雑などのためにいくら喪失したかの率)の統計値情報を表示するという機能を持っている。ネットワーク経路の品質を簡単に調査することができる、便利なコマンドである。 関連

    pathpingでネットワークの経路を調査する ― @IT